ユン・ソクヨルの経歴と家族!嫁が超美人の資産家の評判は硬骨漢

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ユンソクヨルアイキャッチ

来年3月に行なわれる韓国大統領選で、最有力候補とされるユン・ソクヨル前検事総長が6月29日出馬を表明し話題になっています。

彼は先の世論調査でも大統領にふさわしい人物としてトップに上がっていました。

ユン氏は検察改革を進める文政権と対立し、今年3月検察トップの検事総長を辞任しています。

彼の政権中枢の疑惑を徹底捜査するこれまでの姿勢や、権力や圧力に敢然と立ち向かう姿が世間の共感を集めているだけでなく、超美人の嫁や波乱の経歴も注目されています。

ユン・ソクヨル氏の経歴や家族、超美人で資産家の嫁、彼の硬骨漢と言われる人物像やこれまでの周囲からの評判についてお伝えします。

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ユン・ソクヨルの大統領候補は大本命

前検察総長のユン・ソクヨル氏は今年の世論調査で、次期韓国大統領候補の大本命に挙げられている人物です。

ユン氏は2021年3月韓国社会世論研究所が実施した次期韓国大統領候補の支持率調査でトップを得ており、現大統領のムンジェイン政権に不満を持つ国民から大きな支持を集め韓国で大きなニュースとなりました。

ユン氏は「国民と国民の未来のために、すべてをささげる準備ができている」と述べ、来年3月の大統領選をにらんで政界入りする意向を明らかにしており、事実上の立候補表明とされています。

現在のところ、政権奪回を目指す保守系の最大野党から入党に期待する声が出ており注目されます。

検察総長に登りつめ、どんな権力にも屈せず立ち向かい不正を暴いてきた数々の経歴を持ち、韓国国民の信頼度の高いユン氏とはいったいどんな人なのか気になります。

ユン・ソクヨルプロフィール

名前 ユン・ソクヨル
生年月日 1960年 12月18日
年齢 60歳(21年7月時点)
出身地 ソウル特別市
職業 検察官・政治家、元第43代検事総長
大学 ソウル大学
学歴 ソウル大学大学院法学部

ユン・ソクヨル検事総長の経歴

ユン・ソクヨル氏は名門ソウル大学大学院を卒業した後、1991年に司法試験に合格しています。

司法試験に8回も挑戦し得た合格で遅咲きですが、なんでも試験範囲でないところまで細かい勉強をして合格が遅れたのだとか。

ユン氏には、大学在学中の模擬裁判で当時の大統領であったチョン・ドゥファン大統領に死刑宣告するという驚愕エピソードもあり、法理戦争に負けないと意気込む強気で正義感あふれる人だったこともわかっています。

彼のその後の経歴は以下のとおりです。

・1994年~大邱地方検察庁検事就任
・2013年~韓国大統領選に韓国情報機関が介入した疑惑を捜査、ネット上に野党陣営中傷の書き込みを見つけ、上層部の反対に抵抗し職員を逮捕。
・2016年~チェ・スンシル被告捜査の特別検察官チーム長
・2017年~ソウル中央地検庁就任。
・2019年~検事総長に就任。
・2020年~検事総長辞任

ユン氏は、2013年に一度地方に左遷された苦い経験があります。

「ユン氏は朴前政権時代、検察上層部の反対を押し切って情報機関の大統領選介入事件の捜査を進め、地方の“ヒラ検事”に左遷される。だが、(元大統領の)朴、崔両被告の事件で捜査チーム長を任されて(両名を)起訴に持ち込み、一般人から握手やサインを求められるヒーロー的存在となった。文氏はソウル中央地検トップ、次いで検事総長と異例の大抜擢(ばってき)を行った。」
(引用:産経新聞)

左遷を経て、ユン氏が前大統領や元大統領を起訴に追い込んだ、その卓越した手腕や改革意欲が高く評価され、にわかに脚光を浴びた彼は2017年文大統領による検事総長任命でさらにその名を広めました。

ところがユン氏は、2021年3月に検事総長の辞任を表明し、文政権の検察改革に異を唱えているとされこの6月末に政界入りの意向を表明しています。

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ユン・ソクヨルの家族も超エリート

元検事総長ユン・ソクヨル氏はソウル市出身で名門ソウル大卒のエリートですが、その家族も超エリートといわれています。

彼の父親は延世大学教授で、統計学教授をつとめ、日本の一橋大学に留学経験もあるといいます。

ユン氏の母親は梨花女子大で講師をしていたということです。

大ドラマ「SKYキャッスル」でも話題になったSKYの頭文字は超学歴社会である韓国のS=ソウル大学 K=高麗大学 Y延世大学の3つをその頂点としたストーリーとされるくらい韓国内ではエリートの登竜門で息子であるユン氏はソウル大学、父親は延世大学の教授、母親も女性ならココと言われる梨花女子大の講師と言う生粋のエリート一家に育っています。

後述するユン・ソクヨル氏の妻キム氏も、ソウル大経営大学院の出身ということで、エリート夫婦としても知られています。

ユン氏は不自由なく裕福な環境で育ったと思われますが、世の中の不正から目を離せない毅然とした検察総長たる姿は、両親をはじめとする高い教育レベルのもとで育て上げられていったのではないかと想像できます。

ユン・ソクヨルの嫁が超美人の資産家

嫁
ユンソクヨル氏の嫁はキム・ゴンヒ氏で現在46歳、ユン氏の娘かと疑うほどの若々しい超美人さんです。

キム氏は2012年にユン氏と結婚していますが、その年齢差は12歳差!晩婚ではあり2人に子供はいないようです。

キム・ゴンヒ氏はソウル大経営大学院出身で西洋画専攻のエリート。

現在は会社経営者で、展示企画会社を運営しており、2008年にカルティエコレクション展をはじめ、シャガール、ゴッホ、ゴーギャン、ジャコメッティの展覧会を実施するなど近年急成長の会社社長として注目されています。

ユン氏の財産は、預金(65億9070万ウォン)と発表されていますが、妻のキム氏の預金がその内の49億ウォンというからびっくりです。

不動産や土地も多く所有しているというキム・ゴンヒ氏、優秀な経営者でありかなりの資産家であることは間違いなく、ユン氏以上のやり手といえます。

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ユン・ソクヨルの性格や評判は硬骨漢

「権力に屈しない。」「人には忠誠を尽くさない。」という言葉を自ら口にするユン・ソクヨル氏にの人物評としては硬骨漢という言葉が似合うと言われています。

硬骨漢とは、意思が固く信念を曲げない男の人をいいますが、権力や不正に屈しないユン・ソクヨル氏に、ぴったりといえるでしょう。

ユン氏は2人の保守系大統領経験者であるパク・クネ氏やイ・ミョンバク氏を立件した実績はもちろん、検事総長となった後も政権に忖度せずムンジェイン大統領側近のチョグク元法相を捜査し辞任させるなどし、まさに硬骨漢として国民に絶大な信頼を与えたとされています。

歴代の政権中枢の疑惑を徹底捜査してきたユン氏は、現状に不満をもつ若い世代や、ムンジェイン政権を批判する保守層などにも広く支持されており大統領候補の筆頭にふさわしい人物といえそうです。

ユン氏は今年3月の検察総長辞任の際には、検察から捜査権を奪い新組織に移そうとする文大統領政権の検察改革政策にひるむことなく反発し、対立を深めていました。

ユン氏の検事であった約26年のキャリアに対する評価は高いのですが、政治経験ゼロという弱みもあり未知な部分はありますが、クリーンで正統な政治を行う新しい大統領を彼に託そうとする人々が多くいることは間違いないでしょう。

おわりに

前政権であるパククネ大統領が弾劾が成立して罷免、その後懲役20年の実刑確定と言う悲劇的な幕引きをした後の鳴り物入りのムンジェイン政権誕生と当時は期待された韓国でしたが蓋をあけたら旗揚げした「最低賃金の引上げ」「雇用の不測」「不動産価格の急騰」と3大政策を上げたムンジェインだがこの政策がもたらしたものは更なる貧富の差と雇用不足、もはや余程の高学歴(SKY大学)レベルでなければ就職さえ出来ないレベルにまで韓国は陥ったのです。これらムン政権を野党は「あまりにも無能だった」とこき下ろされるハメになっています。
ここまで地に落ちたムン政権の後釜としてユン・ソクヨル氏が世間の目論見通り政権を牛する事が出来るのか?ムンジェイン大統領がその座を追降りる時前政権同様ただでは済まないだろうとの見方もあり益々来年3月の大統領選から目が離せそうにありません。


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