新かほりゴールドジムから何故霊媒師?実母を食うベジタリアンの闇

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新かほりアイキャッチ

またも理解し難い悲惨事件が千葉県市川市で起きてしまいました。容疑者新かほり(45歳)は同市のゴールドジムでズンバのインストラクターを務める講師だったそうです。

新かほりの起こした事件は実母を殺害後、その遺体を切断しその後遺体の一部を食べた事が明らかになっています。

霊媒師になる為に母が邪魔だったと供述している新かほりですが、ゴールドジムのインストラクターから何故霊媒師を目指したのか、そして霊媒師になる為に何故母親を殺害切断し食べる必要があったのか事件の驚愕の背景を追ってみようと思います。

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目次

新かほりはゴールドジムのズンバ講師の評判

驚愕の事件が報道されたのは6月28日、容疑者新かほり(45歳)が身内と同行して母親博子さん(75歳)を殺害遺棄した事を警察に自首した事から事件が発覚します。

新かおりは事件逮捕の28日から3日前の25日までゴールドジムイースト東京のZUNBAやヨガ講師として5年間勤務していたとの情報と今年3月末でこのゴールドジムは退所しているとの情報とあり明確な情報が分かっていません。

場所は東京都江東区東区南砂3丁目3-6のゴールドイースト東京に木曜と土曜のレッスンを、もう一つの勤務先は同じく東京都江南区の東陽2丁目2-20のゴールドジム東陽スーパーセンターで火曜日と土曜日の時間が被らない時間帯に移動して勤務していたようです。

6月25日までこの2軒を行き来していたとの情報では勤務するZUNBA、ヨガの人気インストラクターだったようです。
(少なくとも3月末までは確実に所属していた)

ここでのインストラクターの新かほりの評判はとても良く、明るく堀の深い顔立ちから男性のみならず女性にも人気だったとか。

教室を場所ごとに移動しながら行うインストラクターを務める彼女には熱狂的なファンもいて教室事についてレッスンを受ける会員さんも少なくなかったようです。

レッスンを受けた事のある人達の評判はおおむね

明るくポジティブ
エネルギッシュで人気
ハキハキ喋る美人
ボーイッシュで中性的
受講生は20人の人気講師

かなりこの手のインストラクターとしては人気のある講師だった事が分かります。

新かほりと霊媒師との関係

そんな彼女が今回逮捕された「霊媒師になる為に母が邪魔だった」と実母を殺害後切断した驚愕の事件の背景には一体どうゆう流れで霊媒師を目指す事になったのでしょう。

現在報道されている内容によると、元々は今回の被害者である容疑者かほりの実母博子さんの体調が悪く、それを悩み霊媒師に除霊してもらった事が霊媒師との始まりだったようです。

3年前から母博子さんの健康状態が良くなく鬱状態に陥っていた事から除霊をしてもらった事からスピリチュアルな世界に入れ込み、とある霊媒師のFacebookの投稿を引用したり、イベントにも参加しだしたようです。

そこから今度はどんどん母親より自身がそうした霊媒師に妄信するようになった結果が今回の悲惨過ぎる結果となってしまったようです。

新かほりと実母は友達親子

元々は事件現場となったマンションから1.5㎞の一戸建てで兄と両親の4人家族で暮らしていたかほり容疑者ですが、幼少期の頃から両親の夫婦仲はかなり険悪で、大声での喧嘩のやり取りが聞こえるなど近隣住民の間では有名な一家だったようです。

でも母親も明るく、父親も外資系超大手メーカーに勤めて海外勤務もするエリートサラリーマンだったとか。

ただ父親は退職後に身体を悪くして色々な病気になり最終的には足が動かなくなる難病を患い、2019年に死去、それを追うように父親の母である祖母も死去。

また結婚して独立していた兄も2010年事子供を連れて実家に帰郷した状態で、幼い子供(容疑者からしたら甥っ子)らの面倒を良く見る姿が見られていたようです。

2015年に父親が購入していたマンションが事件現場となるのですが、このマンションに父親が2019年亡くなった後母の博子さんと住みだしたのがかほり容疑者でした。

「今度から娘と一緒に暮らす事になったの」と周囲に嬉しそうに話していた母博子さんですが、その後、夫の病や死を乗り越えかほり容疑者と暮らしだした2019年から20年頃、鬱とも認知症のような症状も発症しだしたようです。

その介護を一心に背負ったのがかほり容疑者で、親しい友人には「お母さんが子供みたいに我がままになっているの」と半介護状態となっていた自身の境遇を吐露する事もあったとか。

そんな中の母博子さんの除霊と、自身もそれにハマって心の拠りどころとしてしまったかほり容疑者。

今年3月ごろには占いや霊視みたいな集会に参加しだし、どんどんそうした信仰が強くなっていったのは明らかだったようです。

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新かほりの事件直前の異常事態

そして事件直前まで勤務していたゴールドジムでの様子で新かほり容疑者の様子は、いつもと違う様子だったようです。

妙にテンションが高かったり、べたッとすり寄ったり、情緒不安定な時があったようです。事件直前のレッスン6月25日には「私のこと忘れないでね」と意味深発言もあったとか…今思えば何かを決意していたのかもしれませんね(ジム関係者)引用:日テレ

他にも何か痩せた、「げっそりした」って言うのは聞いていた~との証言もあり明らかにそれ以前の彼女の精神状態とは違った様子が伺えたようです。

新かほり実母を食うもベジタリアンの狂気

この事件の猟奇的な部分はもちろん就寝中の実母を首を絞めて殺害した事も充分異常ですが、その後の行動が更に衝撃的で猟奇的な事件だと言われる由縁だと思います。

実際彼女は殺害後の母の遺体を何カ所かに切断して白いポリ袋に10個以上で小分けにして自宅マンションに遺棄していましたが、その遺体の胴体部分からはかほり容疑者の証言通り、「食道や膀胱が一部無い」状態でした。

かほり容疑者自身が遺体の一部を食べ、残りも食べるつもりだったと証言しています。

ただ彼女とゴールドマンで仲良くしていたインストラクターの話によると彼女はベジタリアンではなく肉のみを食べない「ぺスカタリアン」だとのこと。

かなり食にもこだわりがあり、魚は食べても肉は食べない生活を徹底していたというのです。

それなのに実母の食道と膀胱を食べただなんて…と元同僚の友人は事件の詳細に驚いていたようです。

初めて聞いた「ぺスカタリアン」は魚や野菜フルーツは食べるも、肉は食べない食生活の事をいうのだとか。

どうしてこだわりの強いぺスカタリアンだったかほり容疑者がよりによって殺害した実母の内臓を食べてしまったのか尚更猟奇的に想えるし霊媒師などに妄信していた事も充分関係があるのではないか、と思えて仕方ありません。

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おわりに

明るくポジティブで人気だったゴールドジムのインストラクターだった新かほりと母子関係はどこで崩落してしまったのでしょう。軽度の認知症を患った母親が鬱病だと思い始めた頃からきっと彼女は行き場のない母子関係のコントロールに悩んでいたのかもしれません。
霊媒師での除霊から自身が妄信するまでハマってしまった背景には誰似も頼れなかった環境も良くなかったのかもしれません。霊媒師になる為に母が邪魔になったから殺した、そして遺体を食べ残りも食べるつもりだったと証言した新かほりはそれ以前まで徹底してお肉を食べないぺスカタリアンだったと言います。
まるで何かに乗り移られたとでも思えてしまう今回の事件の背景とスピリチュアルな霊媒師との関係がどう解明されるのでしょう。故人のご冥福をお祈りしたいと思います。


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    • 福太郎
    • 2023年 9月5日

    「『どうゆう』流れ」
    日本語大丈夫?

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