大山寛人の刺青と結婚しない訳!過酷過ぎる家族間殺人事件の被害者

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大山寛人アイキャッチ

大山清隆死刑因の息子として実の父親が実母と祖父を殺害するという悲劇的な環境を余儀なくされた大山清隆の息子大山寛人。

波乱の人生を歩み今も尚父親の死刑執行を恐れつつ、呪われた家族の過去を背負いながら生きる息子の大山寛人が刺青を入れ結婚しない理由とは。

過酷な半生を生きる家族間殺人事件の一番の被害者大山寛人の今を追ってみようと思います。

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目次

大山寛人の父大山清隆の広島連続保険金殺人事件

22年前の2000年3月2日広島市で暮らす大山寛人が小学6年生の時、趣味の夜釣りに父親大山清隆死刑因に誘われ出かけた大山寛人さん。

別々の場所で夜釣りをしたその時、何か大きな物が落ちる音を聞いた大山寛人ですが、父親の言葉に誤魔化されよもや車で寝ていたはずの実母博美さん(37歳)が既に殺害され海に投げ落とされていたとは夢にも思わなかったと言います。

既に夜釣りに誘われて先に車に乗の助手席で寝ていると思われていた母親はこの時既に殺害されていいました。

妻を自宅の浴槽で殺害し、我が子を夜釣りに誘い、わざわざその場所で息子寛人をダシに利用して妻の遺体を海に遺棄したのです。

この死刑首大山清隆はこの2年前にも妻の父、寛人さんからしたら祖父も殺害しており、多額の保険金詐欺(7200万円)としてこの事件後逮捕されています。

妻殺害の動機は父親殺害容疑として疑惑を持たれた事が妻殺害の動機だったようです。

しかし自らの祖父と実母を殺害したのが実の父親で死刑首というこの現実に、事件当時僅か小学6年生だった大山寛人の人生は当然波乱の人生を歩む事になります。

大山寛人の事件後が壮絶

父親が逮捕された後の寛人さんの生活は人殺しの息子として一変します。

万引きをしてはベンチで寝る生活を繰り返し時には猛烈な罪悪感と、憎むべき対象の父親清隆死刑首でありながら、相反する「死んでほしくない」と言う感情の往復で精神状態はとてもまともな状態ではなかったと言います。

その為既に若くして実父に殺害された母親に「こんな僕でごめんね。今そっちにいくからね」と睡眠薬600錠を飲んだリするなどの自殺未遂、リストカットを繰り返し、現在に至るようです。

事件後、唯一の家族父親が居ながら死刑首となった彼は家族も友人もいない土地に移り住むも日課となっているのは毎日ポストを除く事。

父親の大山清隆死刑因は2005年4月27日に一審で死刑判決、2011年6月7日に最高裁で死刑判決が確定しています。

一審の死刑判決後から父親から送られてくる1週間に1度の刑務所からの手紙を確認する為に、愛する我が母を幼い自分を利用して殺害遺棄した憎い父親でえりながら、死刑首となった今唯一の生存確認は父から届く手紙。

憎しみを持ちながらもやっぱり生きていて欲しいという相反する感情に苦しみながら現在もまだ寛人さんは事件の渦中の人として取り残されているようです。

1番の被害者として。

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大山寛人の刺青と結婚

体に結構な刺青が入っている寛人さんですが、その理由を聞かれて答えたのは刺青はマイナスでしかない。

だから少しでも結婚しずらい環境を自分で自分に刻んでいる、とのことのようです。

手首に入った清の文字は父親の清隆死刑因の字で「死刑は受け入れる」という意味で罪人が首をはねられて朽ちた姿を掘っています。逆に右腕は母親の博美の美を掘り父に殺された無念とかそうゆうものを自分の中で表現しているつもり。なのだとか。引用:Yahoo

こうした刺青は『家族を持たない』という証。父親清隆死刑因との手紙のやり取りも1年以上途絶えているのおだとか。

死刑判決から10年以上の月日が流れた今、いつきても可笑しくない死刑執行の連絡に備えて心の準備をしているとのこと。

父親からの手紙も整理して燃やして処分したのだそうです。

大山寛人は一番の被害者の今

結局は大山清隆死刑因は息子の祖父も愛する実母も殺害した憎むべき存在でありながら、やはりどこかで父親であり生きてその罪を補って欲しい、「死んでほしくはない」との切実な殺人者の息子として祖父母を殺された被害者として語る大山寛人さん。

でも振り返ると一番の被害者も殺害された祖父でも実母でもなく、やっぱり被害者の息子であり殺人者の息子でもあった大山寛人さんが一番の被害者なのでしょう。

彼はアチコチ流れて現在名古屋に行きつき14年風俗店の店員をしているようです。

今も朝一番に思うことは父親の死刑執行が「今日かもしれない」と思うのだとか…

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おわりに

22年前に起きた実の父親が起こした保険金詐欺事件として祖父と実母を殺害され、実母殺害後の死体遺棄に関しては当時小学6年生だった寛人さんを夜釣りに誘って母博美さんを海に投げ捨てると言う実に巧妙な手口で周囲を欺いた父親大山清隆死刑因。

ともあれ事件の2年後逮捕された清隆死刑因の子供として殺人者の息子と呼ばれ天涯孤独の身で母を殺害した父を心から憎みつつ同時に父親の死刑に怯える寛人さんの半生はまさに一番の被害者だと思います。
身体に入った殺人者の父親の名前から清と殺害された愛すべき存在の母博美の美は彼が生涯をかけて結婚しにくい状況にするための刺青だと語る寛人さんの誰にも理解し難い孤独と苦悩が垣間見えます。
2011年に死刑判決を受けた父清隆死刑因の死刑の知らせを「今日かもしれない」と寝起きに思わずにいられない寛人さんの苦悩はこの後も決して消える事はないのでしょう。


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