文在寅元大統領の嫁金正淑はイメルダ?手練手管と実弟の違法行為

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金正淑アイキャッチ

韓国では5年に1度の政権交代によって、5月9日で退任した韓国の文在寅元大統領の嫁、金淑正(キムジョンスク)のスキャンダルが話題になっています。

理由は金淑正(キムジョンスク)夫人が高額な衣装代に公金を使用した疑惑が持ち上がり、「韓国のイメルダ」と形容され大きな非難を浴びているようです。

金淑正(キムジョンスク)やその実弟に文在寅元大統領の違法行為から、文在寅元大統領逮捕の噂も出ており、その真相が気になります。

文在寅元大統領の嫁金淑正(キムジョンスク)が韓国のイメルダ夫人と呼ばれる由縁や、手練手管と実弟の違法行為などについてお伝えします。

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文在寅元大統領の残した負の遺産

政権交代前の最後の演説では、自身の大統領としての功績を自画自賛した事で話題となっていた元大統領の文在寅(ムンジェイン)氏は、実際は韓国の多大な「負の遺産」を残したまま任期を終え退任したといわれ、今後を不安視する声があがっています。

「負の遺産」とは、文在寅元大統領により日韓関係の悪化や、保身のための検察改革、ウクライナ事態を軽視し北朝鮮との接近など韓国の未来を左右する事態ばかりで改善が期待されています。

文元大統領は、特に日韓関係においては、反日が南北統一への共通のアイデンティティになるという判断をし、最後のテレビインタビューでも「日本の右傾化で日韓関係が悪化した」と日本に対抗する姿勢を崩しませんでした。

文政権時の異常な不動産の高騰など様々な不満や弊害があり、今後逮捕の可能性も示唆されている状態です。そんな韓国次期政権の背負った負の遺産がどこまで解消されるか注目されています。

文在寅元大統領の嫁金正淑がイメルダと言われる訳

歴代大統領の中でも、もっとも無能だったと言われる程の存在だった文在寅(ムンジェイン)元大統領ですが、任期終了目前で更に文在寅の評判を落とした理由の1つに、金正淑(キムジョンスク)夫人にあると言われています。

文在寅(ムンジェイン)元大統領の嫁金淑正(キムジョンスク)は「韓国のイメルダ」と言われる訳が気になりますね。

韓国では、豪奢な暮らしぶりで知られたかつてのフィリピン独裁者マルコス元大統領の妻イメルダ夫人になぞらえ、大統領候補らの配偶者だった金正淑夫人を「イメルダ夫人」などと呼ぶ風潮があるそうです。

フィリピンの“イメルダ夫人”は、「ミス・マニラ・コンテスト」に出場した際、当時下院議員だったマルコス氏に見初められて1954年に結婚。

その後、マルコス氏が1965年に行われた大統領選でフィリピン大統領の座につき、ファーストレディとなりました。

ところが彼女は過度な浪費癖があり、1986年の民衆革命でマルコス夫妻がハワイに亡命した際、退去した後の宮殿には約1000足の靴、800を超えるハンドバッグなどが残されていたといいます。

ネット上では、金淑正(キムジョンスク)夫人の身に着けたアクセサリーや衣装に注目が集まり、2018年7月、夫人が韓国内で映画観賞した際、胸につけていたヒョウのブローチが高級ブランド・カルティエのものではないか、と指摘されたことで大きな批判を浴びました。

カルティエのヒョウデザインは、英国のエドワード8世が王位を捨ててウォリス・シンプソン夫人との結婚を選んだ『王冠を賭けた恋』として大変有名な宝飾品で、シンプソン夫人の死後、カルティエが買い戻したと言われるものだとか。

そのため、もし本物なら2億ウォン(約2000万円)は超えるとされ、また2018年10月のフランス訪問時には、金淑正は高級ブランドシャネルのハングルをあしらった洋服をきており、これらの桁違いに高額な衣装代が公金から使用されている事が浮上。

「キム・イメルダ」「キム・アントワネット」などと揶揄する声が続出し、夫人を警察に告発する団体も現れ、国の「特殊活動費」で洋服や靴、装飾品を購入したことに国民の非難が集まりました。

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文在寅の嫁金正淑の公費使い込みが酷い

衣装代などの金淑正の公費使い込みが酷いと言う声が高まっています。

夫人の横領問題を受けて

「大統領府は先月(3月)30日、文氏には大統領任期中の5年間に給与や印税などで19億8000万ウォン(約2億円)の収入があり、うち納税額は3億3500万ウォン(約3400万円)、生活費に13億4500万ウォン(約1億3600万円)の支出があったことを発表しました。ただ、公の場で着用する衣装などの購入に、特殊活動費が使われたか否かについては公表していないため、疑惑はぬぐえないまま。夫人は5年間、ファーストレディーとして連日のように来賓行事や晩餐会などに出席、一部には、彼女が5年間で購入した服は判明しているだけで350着あり、宝飾品も200点を超える、とする報道もあります。」
(Asagei Biz)

夫人の衣装代などが、年棒約2千500万円の文大統領の収入では難しい金額なので、青瓦台の特殊活動費が使われた疑いが浮上。

聯合ニュースによると、市民団体は業務上横領などの容疑でソウル警察庁に告発状を提出、捜査に乗り出したそうです。

青瓦台は夫人が身に着けているものは以前から所持していたものや手直ししたものであると釈明しているが、どちらにしても裁判の控訴審も警察への告発も大統領在任中の5月9日までには決着が付きそうにもないことから、このまま時間切れとなる公算が高いのだとか。

仮に公私混同し、私的目的で使ったとしても青瓦台を去る時にそれらを国に返納すれば、業務上横領とはならないとみられている。但し、返納すれば、価格がわかってしまうだけに夫人としても頭の痛い問題である。(同上)

庶民大統領のイメージをつくってきた文元大統領にとって、この騒動は大きな痛手となりそうです。

文在寅の嫁も実弟も違法行為

文政権時代にはの嫁の金正淑(キムジョンスク)だけでなく、夫人の実弟の違法行為でも文在寅政権が大きくイメージダウンしたことがありました。

2021年韓国土地住宅公社(LH)職員による土地投機疑惑、夫人の弟の土地投機問題が大きく報じられました。

朝鮮日報によると、大統領夫人の兄弟が京畿道城南市のグリーンベルト(開発制限区域)内にある田畑を購入。2010年に韓国土地住宅公社(LH)に収用され、土地補償金を58億ウォン(約5億6,000万円)受け取ったという。

このように不動産投機で稼ぎまくっていたのが、文在寅大統領の「家族」だったということで、多くの国民から猛反発を招きますが、いずれも「問題になることのない正常な取引」と主張しているといいます。

国民に不動産投機で金儲けするなといいながら、上級国民の自分たちはがしっかり投機して稼いでいたことに驚きと怒りが向けられたのはいうまでもありません。

文在寅が監獄送りの可能性

韓国では、歴代大統領の多くが退任後、検察の捜査を受け本人や親族が収監される例が後を絶たず、有罪になるなど悲惨な末路をたどるといわれています。

文在寅(ムンジェイン)元大統領が監獄送りの可能性はあるのでしょうか。

文在寅元大統領は5月3日、任期中最後の閣議で、検察から捜査権をはく奪する検察庁法と刑事訴訟法の改正を公布、強行採決となり自身への捜査を阻止する思惑があるとみられています。

「文在寅保護法」ともいわれ、文政権の圧力で止まっている案件のいくつかが退任後捜査できなくなるということで、検察や国民の反対を押し切って可決しています。

また既に元大統領は退任後の追及から逃れようとする策を講じており、

「文氏はそれを見越してか、“国民の記憶から忘れ去られたい”と、釜山近郊に建築予定の豪邸への隠居を表明している。ただ、ここは農業従事者しか買えないはずの農地。文氏は”これまでも稲作をしてきた“などと苦しい主張を展開し、約14億ウォン(1億3千万円)で購入しましたが、この問題が蒸し返されるのは必至です。文氏は大統領経験者の私邸の警備員を30名以上も増員することも決定。身辺の防御を固める腹ですが、任期中にささやかれた疑惑は他にもあり、お咎めなしでは済まされない」
(デイリー新潮:引用)

自身もパククネ元大統領を監獄送りにしたように、ムンジェイン元大統領自身も、これだけの疑惑の中このまま平穏な老後を送る~とはいかないのかもしれませんね。

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おわりに

青瓦台を去った文在寅元大統領の嫁金淑正が公費使い込みが凄く「韓国のイメルダ」といわれ話題になりました。夫人の弟も土地投機疑惑の違法行為が発覚しており、元大統領家族に批判が集まっています。
文在寅元大統領の負の遺産が、今後の韓国次期政権でどこまで改善できるのか注目したいところです。


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