カマラハリスの子供や旦那は?女性初副大統領の生い立ちと経歴が凄い

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カマラハリスアイキャッチ

ついに欧米のガラスの天井にひびを入れるかも
しれないと言われる存在として世界中が注目する
女性初の副大統領カマラハリス。

バイデン大統領の誕生で大統領選途中から当選
公約にハリスの副大統領を上げられたハリスの
夫や子供など一挙手一投足が注目の的です。

カマラハリス氏の子供や旦那、欧米発の女性副大統領の
生い立ちや凄い経歴についてお伝えします。

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カマラハリスプロフィール

名前:カマラ・デヴィ・ハリス
生年月日:1964年10月20日(56歳)20年11月時点
出生地:アメリカ合衆国カリフォルニア州オークランド
出身校:ハワード大学、カリフォルニア大学ヘイスティングス・ロー・スクール
前職:サンフランシスコ地方検事
現職:上院議員
所属政党:民主党

カマラハリスの子供や旦那はどんな人?

アメリカ初の女性副大統領の座を確実にした
アメリカ民主党のカマラハリス氏(56)。

将来の女性初の大統領とも言われる彼女は

「私が最後ではない。」と感動的な演説を行い
未来の希望にあふれる世界に向けた素晴らしい
メッセージで人々の心をつかみました。

カマラハリス氏はアジア系黒人の出自でも
知られ、黒人女性初の副大統領としても
注目されています。

アメリカの歴史をも変えるほどの女性議員の
パートナーや子供など家族はどんな人たち
なのでしょう。

夫子供
カマラハリス氏は今から6年前の2014年に
結婚
しており、同い年である夫のダグラス・
エムホフ氏
弁護士で2人の連れ子がある
再婚者です。

ダグラスさんはニューヨーク出身で、前妻と
離婚していますがカマラ氏と約1年の交際を経て、
ダイヤモンドとプラチナの指輪をプロポーズに
差し出すロマンチックな演出の婚約をしたとか。

白人でユダヤ人のダグラスさんと、黒人で
インド系のハリス氏の結婚に新しいアメリカの
姿を感じた人々も多かったようです。

いつまでも新婚のように仲がよく、選挙戦関連の
ハリス氏のイベントでは彼女に迫ってきた抗議者を
果敢につまみ出すなど妻を守る姿がメディアにも
映し出されました。

ダグラスさんは妻についてSNSなどを投稿するのが
大好きで、ツイッターなど愛情にあふれたものが
たくさん見えているようです。

結婚6年目ですがカマラ氏とダグラスさんとの
間には子供がおらず、現在4人家族ですが仲良い
画像も多くみられており関係も良好のようです。

連れ子の息子コールさんはコロラド大学を卒業し
社会人となっており、娘のエラさんは大学で
デザインを学んでいるそうで、素敵な両親のもと
健やかに育っているようです。

カマラハリスの生い立ち~アジア系黒人のアイデンティティ

今や世界中からその存在に注目が集まる存在の
カマラハリスのルーツを追ってみましょう。

彼女の父親はジャマイカ母はインド人という
移民2世の生まれで、アジア系黒人のアイデン
ティティを持つ女性として育ちます。

ハリス氏は経済学者の父とがん研究者の母との
間に生まれましたが、両親は7歳の時離婚し母親
シャマラさんによって妹と共に育てられました。

名前のカマラはサンスクリット語でハスの花を指し
幼い頃からよく母の故国インドを訪問していたと
いいます。

ハリス氏は母親の影響力を一身に受けており、市民
権活動家でもあり強く賢かった母親から受け継いだ
精神が自分の原動力だと伝えています。

母のシャマラさんは2009年に亡くなっていますが
ハリス氏の演説の中でもインタビューの中でも
「母が生きていてくれたら、どんなに良かったか」

今でも会話に出る程母親の事を敬愛している様子が
伺えます。

ワシントンポストでハリス氏は、自身が
「誇り高いアメリカ人」で、黒人とインド系の
両親を持っていることが、自分のアイデンティティの
中で「同じだけの重みを持つ」と述べています。

彼女の信条に、そのルーツは不可欠であることが
わかります。

首都ワシントンの黒人系名門校ハワード大に進み、
女性地位向上活動にも参加したハリス。

その後は地元カリフォルニア州で検事になり
その後、同州の司法長官を務め、身体カメラ着用
義務付けなど警察改革を行います。

2017年には司法の世界から上院議員に転身したことで
話題を呼び、政治家となってもトランプ氏やバイデン氏に
対しても課題を厳しく追及。

女性ながら果敢な姿勢を示すことで知名度をあげました。

今回の大統領選にも出馬表明していたハリスですが
結局資金難を理由に去年8月に大統領選から離脱。

昨年6月の討論会では人種差別解消のため黒人
居住区の生徒を白人地域の学校にバス通学させる
施策にかつてバイデン氏が反対したことをあげます。

そして彼女が放った言葉が

「そのバスに乗っていた少女は私だった。」

と痛烈な発言でバイデン氏を攻撃したハリス。

まさに彼女のアジア系黒人のアイデンティティが
のぞく一場面でしたが、そこでもまたハリス氏の
毅然とした態度が大きく注目されました。

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カマラハリスの経歴

優秀過ぎるハリスの経歴を紹介します。

★アラメダ郡の地方検事局(1990年)
★第27代サンフランシスコ地方検事(2004年)
★カリフォルニア州司法長官(2010年)
★上院議員選挙カリフォルニア州で3人目の女性上院議員(2016年)
★民主党大統領予備選挙出馬(2019年)
★民主党大統領候補バイデン氏から副大統領に指名を受ける(2020年)

カマラハリスとジョーバイデンの関係

バイデンハリス

去年の大統領選離脱から、その後バイデン氏を応援する
スタイルを取ったハリスですが、その背景には今回の
大統領選を勝ち抜く為のバイデン氏と次期大統領の座を
狙うハリスの目論見も垣間見えます。

黒人票と女性初の大統領候補として人気のハリスを
取り込む事によって一気にハリスの人気評を獲得する。

一時はお互いが大統領候補として激論を交わした間柄です。

ハリスが大統領選を離脱した事で、当選した暁の
選挙公約としてバイデンが大統領に当選したらハリス
女性初の副大統領にすると公約します。

選挙資金が足りずに大統領選を降板したとは言え
最終的に現職大統領のトランプ対バイデンと言う
構図からバイデン氏が大統領の座に就く確立は当時
からかなり高い予想が立てられていました。

一時的に副大統領となっても現在77歳で78歳を
目前にしたバイデン氏に大統領に当選しても2期
(8年)を務める事は現実的にはかなり難しい。

そう考えた時、オバマ政権を副大統領として支えた
キャリアがあってのバイデン氏の大統領選と同じで
ハリスにとってもバイデン氏に公約宣言された
副大統領の提案は願ってもない提案です。

この後を想像したら未来の女性初の大統領に向けての
1番のキャリアになるに違いないのです。

こうした経緯から一時は大統領選で争った
2人も目標を同じくバイデン当選に向けて
今回の大統領選に向けて足並みを揃える
こととなり見事達成したのです。

数々の激戦区でハリスの見事な演説が世界でも
話題となりハリスの知名度もアップ。

当然そのスピーチ力の高さに押されてバイデン氏の
大統領への後押しにもなったのは間違い無いと言える
でしょう。

ハリス氏は、民主党の中でも中道、穏健派と言われて
いますがリベラルな一面も持ち合わせた女性政治家と
して知名度もある政治家です。

同性婚禁止のプロポジション8に反対したり合法化
を求めて連邦高裁で争った経歴もあるハリスが国民に
指示されるのは当然かもしれませんが…

カマラハリスとバイデンの息子との関係も

こうして副大統領に指名されたカマラハリス氏
と大統領候補バイデン氏ですが実は、これ以前にも
ハリスとバイデン氏には繋がりとなるバイデン氏の
息子との関係がハリスにあったのです。

バイデン氏の長男ボーとハリスは過去良好な
関係であったことがわかっています。

ハリス氏がカリフォルニア州で司法長官だった当時
デラウエア州で同じく司法長官だったのがバイデン氏の
長男ボー氏でした。
(ボー氏は2015年、闘病の末46歳で脳腫瘍で亡くなっています。)

この短い期間ではありますが2人が同じ司法長官だった
2015年までにハリスとボー氏はサブプライム住宅ローン
危機
に直面します。

この問題にハリスとボーは協力し合い金融危機を
厳しく追及し、住宅所有者の救済にも尽力したと
言います。

当時の息子ボーしから如何にハリスが優秀だったかを
耳にしていたバイデン氏は大統領選で何故ハリスを
大統領当選公約に副大統領にしたかについてこう
言っています。

「ボーがどれほどハリス氏と彼女の働き方を尊敬していたか知っており、正直、私がこの決断をするにあたりとても大きな意味がありました。」(FNNプライムオンライン)

ボー氏が生前彼女の能力を高く評価していた
ことが副大統領指名を決定づけたといえます。

最愛の息子で次世代の大統領として期待されていた
長男ボー氏の言葉を信じ、性別や人種の壁を超え
アメリカの結束を唱えるバイデン氏の片腕として、
カマラハリス氏は最適な人材だといえるでしょう。

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おわりに

激戦となったアメリカ大統領選において初の女性副大統領として指名され、白いスーツで颯爽と現れた話題の人カマラハリス氏の夫ダグラス氏は白人の弁護士で、2人の連れ子がいましたが家族仲もよく結婚生活も順調なようです。
ハリス氏の生い立ちは母子家庭で、母親の影響も強く受けておりアジア系黒人というアイデンティティが深くその活動に関わってきたことがわかります。彼女は司法の道から政界に入る華麗な経歴を持ち、バイデン大統領候補の亡き息子ボー氏が尊敬するほど有能な人物でした。
差別や分断社会に揺れる大国アメリカに現れた救世主カマラハリス氏にこれからも注目が集まりそうですね。


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