習近平が失脚?独裁政治の終焉は任期を待たずカウントダウン状態?

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習近平アイキャッチ

中国の国家主席であり未だ独裁政治街道を
まっしぐら状態だった習近平主席。

そんな彼によもやの失脚の噂が立ち始めて
いるようです。

もとより暗殺説も根強く流れる中ようやく
習近平の独裁政治に終焉が訪れる可能性が
浮上してきた。

米中貿易戦争が激化していくと言われる中
独裁者習近平降ろしと見られる行動も散見
されていると言われる現在の中国とそれを取り巻く
習近平主席を追ってみようと思います。

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習近平の米中貿易戦争激化

 

米中は本格的に貿易戦争に突入したとみられています。

米中貿易戦争は貿易上の争いだけでなく、実質米中の
覇権争いであるという見方をされています。

そしてその争いはこれから激化していくだろうと
予想されています。

 
中国とのテクノロジー競争において、米国が負けない
状況を作り出すまで中国をやり込めなければならない
という点について、トランプ大統領の個人的な思い入れ
だと言う意見も出てはいますが、そうではなく、米国の
支配層には相当強い意思統一がされていると見られています。

 
米国のこれまでの歴史を見て、

「自分が損をしても、相手へのダメージが大きければそれで相手は倒せる。ならばそれで良い。自分が大きな利益をあげることが目的ではなく、相手を倒すことが目的である」
 

という見解を述べる有識者もいるほどです。

力で相手をねじ伏せるという戦法ですね・・・

習近平の失脚の兆し

 

習近平と言えば、言わずと知れた中国の
政治家であり中国共産党中央委員会総書記です。

 
しかしその習近平が「権力闘争に敗れ、既に執権した」
という噂がネット上で飛び交っていたようです。

 
その根拠となる事柄として、人民日報の1面に習近平の
名前が無かった事や、中国国営中央テレビの番組では
「国家主席」「党総書記」などの敬称をつけずに「習近平」
と呼び捨てにしたなどが挙げられています。

 
また海外の中国メディアでは

「中国最高指導部では”政変”が既に起きた」
報じたとの話もあります。

 
中国政治評論家からは、これらメディアなどの
一連の動きから

「習近平氏が党内の敵対勢力から攻撃されている可能性が高い」
と話しているのだとか。

 噂の域を出ないものが多いようですが
何かしらの変化はあるのかもしれませんね。

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習近平の夢みた独裁政治

 

習近平は、2017年の10月に行われた第19回党大会で
演説を行いました。

なんと3時間24分に及び長時間語ったのですが
その間に最も出現頻度が高かった言葉が
「新時代の中国の特色ある社会主義思想」
次いで「中華民族の偉大なる復興」「中国の夢」
ということらしいです。

そしてその「新時代の中国の特色ある社会主義思想」
というのが、共産党の規約に盛り込まれた、所謂
「習近平思想」にあたるということのようですね。

江沢民、胡錦濤政権からの慣例化していたものに
最高指導者は2期10年務めた後に次世代の後継者に
バトンタッチするというものがあったようです。

もし習近平がこの慣例を破り、さらに続投すると
なれば2期10年どころではなく4期20年などの権力
を持ち続け、毛沢東のように死ぬまで共産党の
最高指導者であり続けるという「終身独裁者」
となっていく可能性もあります。

 
習近平が毛沢東にならって自分の名前を冠する
思想「習近平思想」を党の規約に盛り込んだ事も
その為の布石であると見る声もあります。

 
その思惑通り、習近平思想が党と国家の長期的な
指導思想になった以上、終身独裁者となるのも
可能なのでしょうね。

 
新しい政治局には、習近平のかつての部下や同級生
などを大量に送り込み、党指導部を自分の側近で
固めたようです。

その彼らは習家軍…周家の兵隊、と呼ばれ、共産党
内部で習近平の事を全知全能の偉大なる指導者として
「神格化」する動きが広がっているといいます。

習近平降ろし運動が止まらない

 

最近アンチ習近平ともいえる動きが中国で
目立ち始めた模様です。

 
その動きの切っ掛けともいえる事から
順番にご紹介しましょう。

 
まず最初の切っ掛けと言われているのが、とある
Twitter投稿です。

 
7月4日、上海の若い女性が「習近平の独裁に反対」
と叫んで習近平の肖像に墨汁をぶちまける動画を
投稿しました。

これが大きな反響を呼び「墨かけ」が流行しそうな
勢いだったそうです。

そのため当局が慌てて女性や家族を拘束する
という事態になったとか。

 
7月9日には、北京の町中の習近平肖像を撤去するように
「当局からのお達し」があったとされるニュースが
流れたという噂があります。

 
同日香港で

「江沢民、朱鎔基ら党の長老が連名で習近平の独裁傾向を批判し、政治局拡大会議の開催を求める意見書を提出し、王滬寧は既に解任された」
などの噂もあったようです。

 
さらに同日、記事冒頭でも触れましたが、人民日報第1面に
「習近平」の名前が見当たらなかったといいます。

どうやらこれは5年ぶりの出来事らしく、15日の1面にも
習近平の名前は無かったのだとか。

 
7月11日、新華社傘下の「学習時報」は「華国鋒は罪を認めた」
と題する文章を掲載。

それは華国鋒が自ら座った椅子を博物館に展示するなどの
動きを個人崇拝を認めたという内容だったようです。

その事件以降、現役指導者の肖像を飾ることを禁ずる
府令が出された故事を紹介したとのことです。

 
公式メディアで確認出来る事実と、SNSなどで拡散している
噂などがゴチャ混ぜではありますが、各所で習近平が
批判にさらされているようなのは垣間見えますね。

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おわりに

独裁者と言われると、ロクでもないものだと感じるのは私だけではないと思います。一説には優秀な独裁者が立てば、独裁者が健在の間はその国は安定すると言われたりもするようですが、日本で暮らす私たちには、馴染みがあることでは無いですのでピンときませんね。中国にお住まいの方々は最近の習近平氏周辺の動きについてどう思われているのでしょうね…メディアなどを通してではなく、個人個人が感じ思っている事を聞いてみたいです。そして今後の中国はどこに向かって行くのか?少なからず影響を受けるだろう小国日本としては大国中国の習近平国家主席の動向から目が離せませんね。


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