井上嘉浩の悲劇!イケメン高学歴でも女性経験無しの童貞発言に絶句

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井上嘉浩アイキャッチ

ついに平成の大惨事と言われたオウム真理教の
教祖麻原彰晃はじめ側近とされた井上嘉浩らも
死刑執行され未だその最後の今わの際の言葉など
様々な報道が流れています。

多分に漏れず高学歴でイケメンと言われた元オウム
真理教幹部の井上嘉浩の証言内容について、ある
言葉が話題に挙がっています。

死刑執行される人生最後の日まで女性経験が無かった
と言うある種”爆弾発言”の童貞宣言をしていたことが
死刑執行後明らかとなりました。

今は亡き伊能家嘉浩は何を思って人生の幕を閉じたのか
常人では計り知れない彼の心中を追ってみようと思います。

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井上嘉浩の悲劇と童貞発言に絶句!

 

オウム真理教の起こした事件の一つ、都庁郵便物爆弾事件で
殺人未遂幇助などの罪に問われている菊池直子の第二回公判が
開かれ、井上嘉浩が証人出廷しました。

 
今までの証言も爆弾発言と称されるほど、「誰も知らなかった」
内容の証言を多数繰り返した井上嘉浩でしたが、この公判では
少し変わった驚きをもたらす爆弾発言をしています。

 
当時菊池直子と、元幹部中川智正が男女の仲であったことなどを
利用し、爆弾の材料を運ぶ役割を命じていたのだとか。

 
この二人が男女の仲であったことを認識した根拠として

「麻原が”中川が菊池に手を出した”とぼやいていた」

 
と語り、また二人の間柄を利用したことについては

「中川さんと菊池さんが男女の関係と認識していた。菊池さんは頑張ってくれるかもと思った。女性としての心を利用して申し訳なかった」
 
とも語っています。

 
井上嘉浩自身については井上を慕う部下の女性信徒も
出入りしており、その信徒女性はかつて取り調べで

「井上さんから冷たくされてさみしいと思った。すがりついたら、驚いて逃げ出した。『女性に触られると自分のエネルギーが抜かれる』と言って極度に避けていた」

 
と述べています。
 
井上嘉浩はこの供述にたいして

「エネルギーが抜けるというか、カルマ(=業)が交換される」

「触られないようにした」

と語り、加えて、

「私も性欲の破戒をしたことはあります。今でも童貞であるんですけど」

との発言があった。

この“破戒”が自慰を指すのか、女性との性行為かは
解りませんが、“童貞宣言”ということですね。

 
そう語る姿は恥ずかしそうではあるが、誇らしげな
口ぶりだったといいます。

改めて麻原彰晃の洗脳の強烈さを感じざる得ない証言です・・・

一人の明るい未来があっただろう青年の全てを奪いさっていた
事実に改めて驚かされます・・・

井上嘉浩にした麻原彰晃の洗脳はまさに鬼レベル

 

オウム真理教では信者に男女の恋愛を禁じていたようですが
様々な事件の裏側で、ドロドロの愛憎劇があったという事は
色々な手記や証言から明らかになっています。

 
井上嘉浩の獄中手記によると、井上は19歳のときに
部下の女性と恋に落ちたが、戒律を破ったことが
麻原彰晃にバレて、アルミの列車のコンテナの中で
4日間の断水断食を命じられたといいます。

 
恐らくまだ若い井上に対して、教団の教え通り恋愛禁止
だという事を解らせるための洗脳指示だと思われます。

 
その後、麻原の部屋の布団の上で、麻原を待つ女性と
鉢合わせ、息をのんだというエピソードもあったようです。
井上嘉浩
 
そこで矛盾を感じないほどに教えが絶対だと
刷り込まれていたのか、自身は最後まで童貞
だったと証言しています。

自分(麻原)は実の娘の証言によると15人以上とも言われる子を設け
100人以上の女と関係を持ちハーレム状態でヤリタイ放題だった麻原彰晃の
性生活を考えると驚きを通り越して何と残忍で残酷な男だったのかと

あたらめて麻原は人ではないだったのではと思える程です・・・

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井上嘉浩はイケメン高学歴なのに女を知らない悲劇

 

井上嘉浩は、京都の名門洛南高校から
日本文化大学法学部に進学しています。

 
高校卒業後に出家しますが、元々は麻原彰晃との
話し合いで大学卒業後に出家予定だったところを
麻原彰晃の指示で大学は中退しました。

大学中退とはいえ、高校は偏差値70を超えるような
京都の名門ですし、大学中退の指示も麻原彰晃から
なされたという話ですので、オウム真理教に多い
超高学歴者の一人ですね。

 

そして25歳の若さで教団幹部へと昇り詰め、麻原彰晃からは
釈迦を守るため最後まで行動を共にしたという伝説の聖者
「アーナンダ」のホーリーネームを授けられています。

 
教団内での役割として「諜報省」という裏の実行部隊の
トップを務め、盗聴や誘拐襲撃などの裏の面を担うという
教団内においてもエリートと言える人物でした。

 
また外面もすっきりとして、教団内ではイケメンと称される
部類であるとされていましたし、前述のように慕って来る
女性信徒も存在したようです。

 
そんな男でも死ぬまで童貞だったというのは、悲劇と
言える、事かもしれませんね。

 
本人は誇らしげであったそうですが。

そこが事実であるならば更に闇を感じてしまします・・・

いつぞや流行った『違うだろ~』って感じを強烈に思うのは
私だけなのでしょうか・・・

当然広い世界、人として生まれた喜びは人それぞれなのは
言うまでもなく男女の色恋が全てではない事も事実です。

でも、理想とするならば健康な男女が異性として惹かれ合い
惚れた晴れたと意思の疎通を通わせる喜びは人間が持つ三大
欲求の中でも譲りがたい特権でもあると思えるのです。

そうだとの認識が一般的だとして、全くそれらを宗教によって
禁じ、自らを信じて止まない純真な信者であっただろう若い井上に

「戒律を破った」とあたかも悪い事をしたかのような洗脳を
最後まで植え付けた麻原はやはり人として許され難い行為を
したのだと思わざる得ないのです・・・

井上嘉浩の最後の言葉『まずはよし』が悲しい

井上嘉浩が死刑執行される時に残した
言葉が死刑執行後明らかにされています。

担当刑務官からの

「ご両親に何か伝えることはないか?」
 
との問いに

「お父さんお母さん、ありがとうございました」

「心配しないで」

「こんなことになるとは思っていなかった」
 

など、後悔しているともとれる言葉を残したようです。

 
そして最後の言葉が

「まずは、よし」
 

であったとか。

申し立てたばかりの再審に最後まで期待を
つないでいたと言われていますが、執行に
取り乱すことはなかったそうです。

ラストの「まずは、よし」が猛烈に悲しく聞こえるのは
私だけでしょうか・・・

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おわりに

何故そこで童貞宣言をしたのか、不思議な印象をもちますが…きっと井上の中では教義を守った事項として誇らしい事であり最後まである意味麻原からの洗脳から抜け出せてなかったのでしょうか?平成最大の悲劇的事件のオウム事件の側近の一人として最後まで心の中で葛藤があったかのような今わの際に発した井上の『こんなことになるとは思ってなかった』の言葉やそれでも『まずは、よし』の言葉が猛烈に悲しいと思える最後の言葉でした。童貞が悪いのではありません。自らが望まず童貞であるならばそれも人生です。でも彼の場合は宗教(麻原)によってそれを悪しき行為と洗脳された。そう思うと何と言う悲劇なのか~そう思えて仕方が無いのです。被害者の方のご冥福を祈りつつ井上嘉浩にもご冥福を祈りたくなる。そとう思えてしまうほどもの悲しい事実でもある事をここに記したいと思います。


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