東大殺傷事件の親は大学講師!神童の噂と東海高校の意外な都市伝説

この記事は5分で読めます

東大殺傷事件アイキャッチ

本格的な受験が始まりましたが1月15にちに起きた17歳少年Aの起こした東大殺傷事件の衝撃が未だ治まりません。

超難関校で知られる名古屋にある東海高校に通う現役高校生の少年が、無差別に殺人を犯すという衝撃的なニュースで、東海高校の意外な都市伝説も注目されています。

優秀とはいえ17歳と言う思春期真っ只中の子供を持つ両親の教育法や職業も噂となっています。一部では大学講師とも医師ではないか?とも言われる東大殺傷事件を起こした少年Aの両親の情報も追ってみようと思います。

Sponsored Link

17歳少年Aの東大殺傷事件

東大農学部の正門前の路上で年も明けた22年1月15日朝、受験生ら3人が無差別に切り付けられた事件で、殺人未遂容疑で名古屋市の東海高2年の少年A(17)が逮捕されました。

少年Aは事前に凶器の包丁やナイフ、ノコギリを購入し、当日現場周辺を下見するなど周到に準備、犯行前は証拠隠滅を図り、事件の計画を立てるのに使ったスマホを捨てていました。

「来年、東大を受ける」と叫びながら、東大農学部正門前で男女3人をナイフで刺した事件で逮捕された名古屋市東海高校2年の少年A。

少年Aは事件前日14日の午後11時ごろ、高速バスに乗って実家のある名古屋を出発、家を出た時は私服でしたが、犯行前に学生服に着替えていました。少年の家族からは失踪届が出されていました。

少年Aは逮捕時、「医者になるため東大を目指していたが、成績が1年前から振るわなくなり、自信をなくした。医者になれないなら、人を殺して罪悪感を背負って切腹しようと考えた」と話していました。

東大殺傷事件少年Aの親は大学講師

少年Aの家族は、昨年3月隣町のマンションから名古屋市の3階建て新築戸建て住宅に引っ越してきたといい、両親と中3の弟、小4と小1の妹の6人家族でした。

自宅は名古屋市名東区にあり家賃は13万円、大きさは約80㎡の7分譲マンションです。

父親は地元の私立大学の事務職員で、母親はパート勤務だったようです。

少年が医学部を目指していたことや東海高校に通う両親の医師率の高さからも、父親は医師関係かという噂が出ていましたが、大学職員だったようです。

それでも私立大学の職員は年収1000万円以上というからお金持ちですね。

4人兄弟の長男だった少年Aは、中学校でも成績が抜群に良かったようです。

ですが両親は子どもの進学先にこだわりがなく、医者になることを求めていなかったそうですが、彼は中学3年の頃から“絶対に東大に行きたい”“理Ⅲに合格したい”と自ら口にするようになったとか。

両親は困惑しながらみていましたが、少年は深夜までブツブツとひとりごとを言いながら勉強し続けていたそうです。

少年は親が心配するほど勉学に打ち込み、難関校に入り、目標に必死に向かっていた優秀な学生だったといえるでしょう。

東大殺傷事件の少年Aは神童クラス

少年が通っていたのは、県下随一の進学校・東海高校で、その偏差値は73から75とも言われる東海1の進学校です。

少年Aは入学した当初から「東大の理Ⅲに入る」と公言していたといいます。

東大理Ⅲとは、多くの学生が東大医学部医学科に進学するという理科Ⅲ類のことで、「大学受験の最難関」とも。少年は既に中学校に入学した頃から異常なまでに勉強に熱を入れていたそうです。

猛勉強の末、東海高校に進学し、同校では2年生と3年生に進級するタイミングで、成績別にA群とB群に分けられるといいますが、少年は成績上位者が集まる理系A群に所属していました。

その理系A群こそ「神童クラス」と呼ばれる東海高校でも選りすぐりの優秀なクラスとされているそうです。

少年Aは、高校から東海高校に進学したようで、明確な詳細は分かっていませんが、それまでは地元の公立小中学だったのかもしれません。

それでも自身の実力で東海高校に進学し中でも「神童クラス」と言う理系A群に所属していたのだから、かなり優秀だったことが分かります。

ただ後術しますが、後の同級生からの証言では、その神童クラスと言われる理系A群から脱落しそうなほど、このところの成績は振るっていなかったとの証言もあります。

本人がそうならないよう懸命に努力していた事は明らかで同級生の証言でも、時間があれば参考書を開くような真面目なタイプだったといわれています。

だからこそ一心不乱に勉強しても結果が出ない、思ったような成績が出せない、そうした混沌とした負のスパイラルから今回のような自暴自棄な状態へと気持ちが悪い方に振られて思い詰めてしまったのかもしれません。

そんなすごい神童が、ここまで極端な行動を起こすとは誰も予想しなかったことでしょう。

Sponsored Link

東大殺傷事件の少年Aの狂気

学生時代から神童とされた少年Aは、優秀な一面を持ちつつ、一方では思い通りにならない時などカッと頭に血が上るのか衝動を抑えられない性質も併せ持っていた事が分かっています。

しおれは今回の事件にも繋がる少年の狂気を感じさせる証言がありました。

2019年の秋、中学3年4組だった少年は、国語古文の授業で暗唱するテストの時間に、途中で噛んでしまい思うように発表できなかったといいます。

するとなんとその時、彼は衝撃的な行動で自分の手首をカッターで切っていました。

カッターナイフで自分の腕を切り、血を流しながら自分の失敗をブツブツつぶやいている様子だったそうです。

ちょっと怖いですよね…

噛んだくらいで手持ちのカッターで自身を切りつける様子を想像しただけで、狂人的な振る舞いをされたとしたら…

恐らく当時の同級生が見たとされる、このシーンは彼の持つ狂気の一端だったのでしょう。

どちらにしても尋常だとは思えない極端に優秀な一面もありつつ、それが崩れた時には我を忘れてしまうのか通常では考えられないような衝撃的な行動を当時から起こしていたことが分かります。

また少年Aは高校で生徒会長に立候補するのですが、公約に上げた内容で周りから反感を買ったことが有りました。

それはスマホ持ち込み禁止です。東海中学校はスマホが禁止であり、高校入学時に自由に携帯電話が持ち込めるという事で、投票前から人気がなかったのだとか。

他にも少年が女優の芦田愛菜さんが大好きであることを、同級生の前でパワーポイントを使ってプレゼンしたとか。生徒達から女優の芦田愛菜さんへ性的な質問をされると、発言者を激しくなじったりしたようです。

同級生は罵声を出す少年に驚き、少年には上から目線で物を言うところがあって自分が崇拝するものを下に見ているものを許せないところがあったとしています。

さらに彼に思いを寄せている女性があったのですが、勉強が忙しく相手にしないでいた少年Aが、いきなり女性へ電話をして、「結婚を前提にお付き合いしてください」「僕の賢い遺伝子と、あなたの美貌の遺伝子が合わさった子を作りたいです」と告白したということも。
(mirimariニュース:引用)

少年の突飛な行動や、不可思議な言動には変人ととれる向きが感じられます。

少年が事件当時近くにいた警備員に落ち着くように宥められ、包丁を捨てて「高校にごめんなさい」と誤ったといいますが、まず被害者に謝るべきところを学校に謝罪?とやや普通とは違う性質が見えているといえます。

東大殺傷事件の東海高校都市伝説

少年が通う東海高校は、今月1月9日に亡くなった海部俊樹元首相や、テレビでも有名な林修先生、フリマアプリ「メルカリ」創業者の山田進太郎氏(44)などが卒業した愛知県内随一の難関校といわれ、国公立大学の医学部合格者数は14年連続トップの超エリート校です。

輝かしい都市伝説を持つ愛知県の名門「東海高校」は「自由な校風」として人気度が高い高校でもありました。

ですが、この事件後の噂では、反対に「放任主義」で落ちこぼれになる人や、いじめがあったことも伝えられているようです。

東海高校の「放任主義」とは、勉学の競争にドロップアウトする生徒には助けを与えず、厳しい扱いを受けるというもので、実際に落ちこぼれた者には冷たいということのようです。

実際、少年は取り調べに対し「医者になるために東大を目指して勉強を続けていたが、1年くらい前から成績が上がらず、自信をなくしていた」「医者になれないなら死のうと思った」、また「東大を受験する予定だったが、勉強しろとの圧力が強く勉強が嫌だった」などと供述していました。

勉強面では苦労していたようで、別の生徒はこう語る。 「彼の成績は、1年生の頃は全体(1学年が約400人)で60位くらいだったと思います。ただ、2年生になってから100番台まで落ち込んでしまった。今月下旬に始まる実力考査の結果次第ではB群に落ちることも考えられた。普段から照れることなく“東大理IIIに入る”と話していた彼にとってはこたえたのかもしれません。最近は昼休みも弁当を食べながら勉強していましたからね……」  (ヤフーニュース:引用)

手が届きそうで届かない世界に苦しむ少年Aの気持ちは、自身で解決する以外なかったといえます。

勉学に向かうしかなく、それがとうとう限界に達してしまったことが事件の発端となっています。

世間の受験生とその親にもひしひしとその追いつめられた心情が伝わったことでしょう。

Sponsored Link

おわりに

東大殺傷事件で逮捕された高校2年生の少年Aの親は、地元私立大学の大学職員であり、少年は裕福な育ちで超難関の東大理Ⅲを目指していたと思われます。神童と呼ばれる存在で優秀だった少年が、名門東海高校で挫折を味わい行き場を失った末の出来事で、世間の難関志望の家庭にも大きな衝撃を与えたわけですが、自信をなくした少年を助ける術はなかったのか、社会や学校、家庭に大きな課題を与えたこの事件を忘れてはなりません。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 結城世成アイキャッチ
  2. 水野有幸アイキャッチ
  3. 飯塚幸三アイキャッチ
  4. 板野博行アイキャッチ
  5. ベトナム戦争アイキャッチ
  6. 関口羊佑アイキャッチ
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

このサイトについて