琴ノ若がイケメン!兄弟や家族総出力士一家の華麗なる一族の実力は

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琴ノ若アイキャッチ

父が元関脇・初代琴ノ若、母方の祖父は
第53代横綱・琴櫻という相撲界の
サラブレッド、琴ノ若。

恵まれた体格と甘いマスクのイケメンで
華があり、女性にも人気があります。

また、初代琴ノ若もイケメンで女性ファンが
多かったので、その息子だからと応援している
という方もいることでしょう。

祖父と父親が偉大な琴ノ若ですが、琴ノ若
自身の実力はいかほどのものなのでしょうか。

また、他に兄弟はいるのでしょうか?
詳しい生い立ちを調べてみました。

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琴ノ若プロフィール

四股名 琴ノ若 傑太(ことのわか まさひろ)
本名 鎌谷 将且(かまたに まさかつ)
四股名履歴 琴鎌谷→琴ノ若
出身地 千葉県松戸市
生年月日 1997年11月19日(23歳)2020年12月現在
身長 188㎝
体重 173kg
血液型 AB型
所属部屋 佐渡ヶ嶽部屋
自己最高位 西前頭13枚目(2020年7月場所)
得意技 右四つ、寄り、押し 

実の父親が力士と言う恵まれた環境から琴ノ若は
5歳から地元の相撲道場に通い、中学からは親元を
離れて本格的に埼玉栄中学に入学します。

その後、相撲の名門として知られる埼玉栄高校
卒業後に角界入りを果たしました。

現在幕内で活躍中の琴勝峰は同郷で、地元の
スポーツ少年団、埼玉栄高校での2つ後輩に
当たり、現在も同じ部屋で切磋琢磨する同士です。

琴ノ若が父親似のイケメン力士

アラフォー以上の年代の相撲ファンならご存じ
の方が多いと思いますが父親は元関脇・初代琴ノ若。

父親は優しい顔立ちのイケメンで当時から女性
ファンがとても多く、今でも初代琴ノ若のファン
だったと言っている方はネット上でも数多く見られます。

その実の息子とあれば当然入門当時から注目を
浴びて当然です。

すっきりした目元が父親似で、よく似ていますが
琴ノ若はさらに可愛らしいお坊ちゃんっぽい
雰囲気があるなと感じます。

他に兄弟はおらず一人息子とのことで、大事に
大事に育てられたでしょうから、自然とお坊ちゃま
オーラが出ているのかもしれませんね。

また、父親は191センチもある長身で力士としても
大柄でしたが、琴ノ若も188センチ、173キロ
恵まれた体格をしています。

これから幕内上位に上がって活躍していけば
もっともっとファンも増えてくるでしょうね。

琴ノ若は家族総出の華麗なる力士一家

祖父が横綱・琴櫻、父親が関脇・初代琴ノ若
という力士一家の琴ノ若。

祖父の元横綱琴櫻は琴ノ若の祖父で先代の
佐渡ヶ嶽親方で、現役力士時代は出足と当たりの
強さから猛牛と呼ばれた第53代横綱です。

幕内最高優勝を5度の経歴がある元横綱であり
戦中戦後の力士として相撲理事会に6期12年に
渡り理事として審判部長や事業部長に就任する
など日本相撲協会で長く活躍をしています。

対する父親の初代琴ノ若は、その祖父に
見出されて佐渡ヶ嶽親方へと角界入り。

祖父である佐渡ヶ嶽親方時代には弟子のスカウト
活動に熱心だった為、父親である初代琴ノ若も
祖父が直接部屋にスカウトしたのだそうです。

1996年に親方の娘と琴ノ若が結婚したのと同時に
養子縁組した事で親方から義理の親子と言う関係
になります。

もしかしたら娘さんとの結婚も、祖父がアシスト
したのかもしれませんね。

琴ノ若にとっての元横綱琴櫻と言う存在

相撲一家
ルードの森:引用

琴ノ若にとっては、産まれたときから実家が
祖父の率いる佐渡ヶ嶽部屋であり、3歳のころから
部屋でまわしをしめ、四股の踏み方を教えて
もらっていたそうです。

琴ノ若は、幼い頃から、おじいちゃんっ子で、
稽古場ではいつも隣に座り、毎日夕方一緒に
銭湯に行って、帰りにアイスを買ってくれるのが
日課だったとか。

そんな環境だったので、関取を目指すのは必然
だったのでしょうね。

琴ノ若は、最初は琴鎌谷という四股名で相撲を
取っていましたが、新十両昇進に伴って父親の
四股名であった「琴ノ若」を襲名しました。

琴ノ若は父親の現役最後の一番を現地で見ており、
当時8歳の琴ノ若は、その取り組みに負けた父から
「将来琴ノ若を継いでくれよ」と告げられたそうです。

その頃からの親子の約束であり、目標だったのですね。

そして、祖父はすでに2007年に病気で他界して
いますが、生前、小学生当時の琴ノ若が何げなく
聞いた

「いつになったら琴櫻をもらえるの?」との質問に

「横綱の四股名だから最低でも大関だ」

その祖父の言葉に
「じゃあ、大関になったら貰います」
スンナリ言ったそうです。

当時の幼い琴ノ若に遠からず迎えくる力士としての
目標に最低でも大関を、との願いを込めて四股名の
襲名の許可をしたそうです。

当時のその様子を父親の当時琴ノ若で現在の
佐渡ヶ嶽親方は驚いたと共に、そうした幼い
子供の戯言にでさえ

「先代は高い目標を与えてくれたのかな。上を目指す上で刺激のあるいい言葉をもらった」

と答えています。

華麗なる力士一家に誕生し最も尊敬する祖父が
横綱だったこと、父親であり現在の親方が関脇
だった事を考えても相当なプレッシャーの中
琴ノ若は更なる高みを目指して琴櫻の命名を
目指しているのでしょう。

由緒ある横綱の名を継承するには何より土俵の
上で結果を出し強くなること。

まずは父の琴ノ若を乗り越え、その先には祖父で
ある横綱琴櫻の名を目指して琴ノ若の戦いは
始まったばかりですね。

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琴ノ若の実力や評判

そんな琴ノ若ですが、祖父や父親譲りの恵まれた
体格で、その力士としての特徴は長身であるゆえの
懐の深さを活かした四つ相撲です。

祖父の元横綱琴櫻は怒涛の突き押しや強烈な
ぶちまかしとのど輪で一気に責める相撲が得意
だったそうです。

恐らく両二方の得意技も琴ノ若は参考に
していることでしょうからまさに角界の
ハイブリッド。

親方も認める父親を彷彿とさせる取り組みは
長い腕から繰り出される力強い突き押しも大変
魅力的な逸材との評判です。

琴ノ若は、2020年3月場所が新入幕。

その場所は9勝6敗と勝ち越しましたが、手ごたえを
感じるのではなく、大関、横綱になることへの
険しさを痛感したそうです。

幕尻でも二桁勝てなかった、上位でコンスタントに
二桁勝たなければ大関にはなれないと、さらに
気を引き締めたそうです。

祖父も果たせなかった新入幕の勝ち越しを果たしても、
自分のほうが十両在位が長かったとどこまでも謙虚。

祖父は優しかったけれども、子供の時に琴ノ若が
相撲の大会で二位や三位になると、

「誰かに負けたということ。一位じゃないと意味がない。」

と勝負の厳しさを叩き込んでいたそうです。

この言葉は琴ノ若の胸に今でも強く刻まれて
いるそうです。

その後の7月場所では左膝で途中休場、9月場所で
は十両に陥落。

11月場所では再入幕を果たすも、残念ながら
7勝8敗と負け越しています。

なかなか幕内上位に上がれない状況が続いていますが、
本人はきっと変わらず黙々と稽古をしているのでは
ないかと思います。

とは言え若干23歳、上昇志向の強い琴ノ若なので
祖父と父と言うWの良血の血筋。

今後の若手力士の中では間違いなく頭角を現して
くるのではないかと今から楽しみな力士ですね。

佐渡ヶ嶽親方曰く、”相撲の取り口は自分の現役時代に
見た目は先代の元横綱琴櫻に似ている”
のだそうです。

同期には、祖父のライバルで同世代に土俵の上で
戦った大鵬の孫の納谷や、かの横綱朝青龍の甥
である豊昇龍もいます。

早々たる面子の中、誰がいち早く頭一つ出た活躍
をするのか注目が集まります。

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おわりに

おじいちゃんとお父さん、偉大な二人のDNAと思いを受け継ぐ琴ノ若。
謙虚な性格のようなので、自身の立場にあぐらをかくことなく、これからも地道な稽古を積んでもっともっと番付を上げていってくれることを大いに期待しています。そして、さらに出世し、二代目琴櫻が誕生するのを目撃したいものです。


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