イムジヨンの顔は整形?おすすめ出演作と女優願望を叶えた根性!

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イムジヨンアイキャッチ

ドラマグローリーで大ブレイク中のイムジヨン。

あのソンヘギョが女優人生初の新境地を開いたと言われる大ヒットドラマで、ソンヘギョをイジメる加害者として見事な怪演を演じて一気に人気女優の仲間入りを果たした印象です。

今回は話題の韓流スターイムジヨンの顔は整形なのかや、おすすめの過去出演作や話題の熱愛彼氏、女優を熱望した少女時代のエピソードまで今が旬のイムジヨンを追ってみようと思います。

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目次

イム・ジヨンプロフィール

名前:イム・ジヨン
生年月日:1990年6月23日32歳(23年4月時点)
出身:韓国ソウル特別市
身長:166㎝
体重:48㎏
血液型:A型
カテゴリ:タレント・女優
最終学歴:韓国芸術総合学校演技科
デビュー:2011年映画「災害映画」
家族:父・母・兄

イム・ジヨンの顔は整形?

見た目至上主義の韓国人の中でも、人々の熱望の眼差しを受ける韓流スターの整形疑惑はいつでも話題となっています。

例に漏れず韓流スター大好きな日本人もソコは同じようですね。

ドラマ「グローリー」で怪演を見せて女優としても一皮剥けた感の強いイムジヨンも当然整形疑惑が浮上したようです。

シンプルな目鼻立ちに黒髪がエキゾチックな彼女の魅力を引き立てていますが、その美貌はやはり少々お直ししている様子です。

イムジヨン整形
今時日本人も韓国人も一般人も美容整形している時代です。芸能人でましてや人を魅了するのが生業の女優業、美しくブランディングするのはもはや当たり前の事なのでしょう。

学生時代の卒業アルバムから想像付かない程、無整形でも豹変するレベルで見た目が変化する人も珍しくないので彼女の学生時代の画像を見ても、「ふーん」と言う感じの人も多いのではないでしょうか。

今が良ければいい、昔の素朴な雰囲気からは想像できない垢ぬけた美女へと変貌した現在のイムジヨン。彼女の自己プロデュースの素晴らしさが分かって素敵ですね。

そして韓国では特に人気の高身長とスリムなボディのスタイルの良さも彼女の持ち味の1つです。

ドラマ劇中でもどんなファッションもスタイリッシュな彼女のスタイルがあってこその見事な調和が美しいです。

イム・ジヨンの熱愛疑惑

ドラマ「グローリー」の大ヒットでブレイク真っ只中のイムジヨンですが早速話題の女優と言う事で熱愛説が浮上しています。

しかもそのお相手は、何とヒロインのドンウンを演じたソンヘギョのサポート役(協力者)として出演していたヨジョン演じたイ・ドヒョンだとか。

ドラマの中では敵対する人物だった2人ですが1995年生まれのドヒョンと5歳年上の1990年のイムジヨンの組み合わせが話題です。

二方共事務所を通して交際を認めています(23年4月1日付け)

益々ドラマ「グローリー」違う観点で見たくなるファンが続出ですね。

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イムジヨンの女優願望を叶えた根性が凄い

韓国内でも話題のドラマとして注目を集めているイムジヨンですが先月3月26日放送の「ニュースルーム」で出演したイムジヨンはブレイクするまでの下積み生活の苦労を語り話題となりました。

現在32歳のイムジヨンですがブレイクするまでの道のりでは様々な苦労があったようで、女優としてやっていくのに相当な苦難の道を歩いていたようです。

番組内での彼女のコメントからも垣間見えます。

「これまで切実だった。20代のときはたくさん怒られたり、泣いたりしながら(演技をした)。生まれつき才能があるわけでもなく生じた自責の念が、むしろわたしに『もっと努力しなければいけない。執拗でなければならない。研究し、悩まなければいけない』と考えさせてくれた」(Yahoo:引用)

この番組でインタビューを受けた彼女の母親も、「泣いて帰ってきたことも何度もあったが、演技を女優を止めたいと言った事は一度もない」と話していたのだとか。

いかに良い女優になりたい、女優として認められたい、と願いながら思うように活動できなかったり監督からのダメ出しや周囲との軋轢を乗り越えてきたのかが分かりますね。

パッとでの女優ではなく、今回の大ブレイクまでの道のりは相当な苦悩があった事が分かります。

イムジヨンのおススメ出演作

冒頭から何度もお話したように今回の大ブレイクのきっかけとなった、ネットフリックスのドラマ「グローリー」は特別枠としてそれ以前の彼女のおススメ作品を紹介したいと思います。

個人的に印象に残っている作品は2015年の映画「背徳の王宮」が印象的です。

今回ブレイクした「グローリー」での金持ちの虐め加害者とは全く真逆のタイプを演じていますが、撮影次期を考慮しても今から7年ほど前の作品で彼女が25歳~26歳の次期の作品です。

これが朝鮮王朝歴代27代の王の中でも今も語り継がれ稀代の暴君として数々のドラマでも描かれている、10代王燕山君(ヨンサングン)の15世紀の実話が舞台になっています。

時の暴君燕山君の暴君ぶりは朝鮮王朝の中でも今も語られる異常な行動が多かった王ですが、数々のエピソードを残した暴君を裏で自由自在に操る為に1万人の若い美女を集めて選ばせ裏で王を操った人物のストーリーです。

その選ばれし美女こそ、イムジヨン演じるダニですが、ダニを操り、ダニの色香に自らも溺れて行く役柄にチェジフンが王を操る為の陰の存在として重臣を演じます。

暴君燕山君演じるのは狂気的な役柄で、見どころ満載のキムガンウと脇を固める役者も堂々たる面子。

この中で欲望の赴くまま政治も重臣にも女達にも振る舞う燕山君に見初められ、また燕山君を操る為にイムジヨン演じるダニを忍び込ませながら自らも彼女の魅力に溺れて行く様はかなりエロティックなシーンが盛沢山。

R18に指定されたこの映画「背徳の王宮」は様々なドラマや映画で語られている燕山君の暴君ぶりの中でも、エロティックな一面から描かれた作品として見どころがある作品です。

そして何よりイムジヨン演じるダニが1万人の美女の中王、燕山君に見初められるだけあって清楚で純潔さを思わせるビジュアルながら、凛とした佇まいと品のある魅力で印象的です。

今回の「グローリー」とは全くキャラが真逆の役柄なだけに当初話題作の「グローリー」で彼女を見て直ぐには分からなかった程。

でも「背徳の王宮」も今回のネトフリ発信の「グローリー」でも高慢ちきな鼻もちならない高飛車なセレブ妻を演じていますがなかなかの演技力を発揮。

是非一度見て見て欲しいですね。

今回「グローリー」で素晴らしい演技を見せてくれたイムジヨンだけに他の作品も気になって調べてみたら「背徳の王宮」以外にも話題作があったようです。


日本でも人気俳優のソンスンホンとの共演で話題となった映画「情愛中毒」で2人の濃厚なベットシーンを熱演して話題となったとか…

あのソンスンホンとスタイル抜群のイムジヨンのベットシーンってだけで見て見たくなっちゃいますよね。

というか、全く「グローリー」の時とイメージが違います。笑)「背徳の王宮」もですがかなり清純なおしとやかな雰囲気で美しいですね。

コレは見てみたいかも。こちらの「情愛中毒」はU-NEXTで31日無料視聴キャンペーンで見られるようです。

解約も簡単なのでU-NEXTで「情愛中毒」を見てからネットフリックスの「グローリー」でギャップを楽しんでみてくださいね。
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おわりに

デビューから10年以上の時を経て大ブレイク作品「グローリー」での怪演で今までのイメージを払拭する演技力を見せつけたイムジヨン。思うように演技が出来ないブレイク前の苦悩も乗り越えた現在のイムジヨンの才能開花が素晴らしいです。そしてブレイク以前の出演作と全く事なるキャラクターを見事演じた彼女のエキゾチックな美貌と今後の活躍に益々目が離せそうにありませんね。

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