ナムニの年齢に絶句!若い頃は声優から女優の家族や母親との関係も

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ナムニアイキャッチ

韓国ドラマや映画で1度見たら忘れられないインパクトを感じるお婆ちゃんらしからぬパワフルな印象を持つナムニ。

韓流エンタメ好きなら誰もが1度は見た事があるだろうナムニの年齢が凄い。

これぞ年齢不詳と言っても過言ではないナムニの実年齢と若い頃の、声優から女優への華麗なる転身にプライベートの家族や母親との関係まで追ってみようと思います。

唯一無二の存在感満点のナムニのおススメドラマや映画もお伝えしたいと思います。

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ナムニプロフィール

名前:ナ・ムニ
本名:オ・ナギョンジャ
生年月日:1941年11月30日80歳(22年6月時点)
出身:中国
身長:165㎝
血液型:B型
最終学歴:チャンドク女高等学校
デビュー:1961年MBCラジオ公開採用声優第1期
受賞:2012年第3回大韓民国大衆文化芸術賞文化勲章

ナムニの年齢に絶句!

80歳です。22年6月時点で80歳、現在進行形ではなくとも過去70代に出演しただろう作品を何度も見ている感覚では、70代にしても老人と言われる年齢にして、あのパワフルな演技とピカピカお肌から80歳は本当にびっくり。

一体何食べてあんなにお肌がチカチカなのでしょう。

それとも特別な美容法でもあるのかしらと思う程、お肌がツルツルでシワもシミも無い美肌の持ち主。

とても80歳には見えない肌年齢を持っています。

ナムニ若い頃は声優

そんな個性の塊のようなナムニさんの若い頃は何とデビューが声優からデビューしてみえるとの事。

プロフィールでも紹介していますがMBC第1期生として1961年に声優としてデビューしたナムニさんは今もハリのある大きな声が特徴的ですが、当時も声優として大活躍。

終戦後の韓国でも映画の吹き替えというと大半の女性は、ナムニさんが担当したほど売れっ子声優だったそう。

声優会では、かなりの人気声優として活躍をされていたようです。

現在のドラマでも実年齢より異様に若く感じる1つの要素として、間違いなくハリのある声と役柄も生きの良い元気な役柄が多いせいか話方もかなり特徴の強いナムニさん。

あの元気過ぎる話方と、良く通る声は若い頃の声優仕込みだったと思うと成程と思えなくもありませんよね。

ナムニは声優から女優へ華麗なる転身

声優としてキャリアを積んだナムニさんが女優として活動する事になったのは1960年も後半らしく、当時の韓国の時代背景からもドラマ撮影が盛んになりだした頃とリンクするのだとか。

1960年代後半に、ようやくドラマ制作が本格的に開始された韓国エンタメ界では当時俳優や女優不足だったとか、その為既に声優として大人気で活躍していたナムニさんにも女優として出演してみないか、と声がかかったのでしょう。

そうした女優キャリアの始まりだったので、最初から主役級の役柄ではなく、どちらかというと女優として活躍している人達が謙遜して避けたがるような役柄が多かったそうです。

若い頃から華々しくスター街道を駆け上がったというよりは、着実に人が嫌がるような小さな役柄をこなして、女優キャリアを積んでいったようです。

ナムニさんが一躍有名になったのは女優として活動を始めてから、かなりの年数が経過した50歳過ぎの出演作「風が吹いても」と言う長編ドラマだったそうなので、その当時の年齢54歳だったとか。

しかも、その役柄はお婆ちゃん役だったそうなので、考えてみたら現在のキャラクターそのもの(等身大)の年齢と演技がリンクしたのがブレイクのきっかけだったのかもしれませんね。

ナムニの家族

女優としてブレイクして世間的な知名度が高まったのが50代半ばだった事からナムニさんのプライベートではどんな男性と結婚されたのでしょう。

ナムニさんは一般人の男性とお見合いで結婚されたのだそうです。ご主人は英語の教師をしていた方で旦那様との間には娘さん3人を授かっています。娘さんも一般人の為旦那様共々お顔画像は一切明かされていないようです。

ご主人との結婚の決めては初デートの時に出された財布が使い込まれた財布だった事なのだとか。

またブレイク前から声優に女優にと芸能活動を積極的に行っていたナムニさんに変わって、家を空けがちではあったもののご主人は理解を示し自らが積極的に娘さんらの教育や育児に参加してくれたのだとか。

そうした夫の協力もあり精力的な芸能活動が出来たのだそうです。

またブレイク後出演したドラマ「思い切りハイキック」がコミカルな役柄だった当時2008年、夫が大腸がんを患ったらしく女優業とプライベートでの家庭との両立に大変な思いもされたようです。

ですが治療の甲斐もあり、その後旦那様の大腸がんも見事回復、その後も定年退職され現在は絵の才能を生かし、展示会を精力的にこなす程の腕前で旦那様も活躍をされているのだそうです。

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ナムニの母親との関係

ナムニが80歳とどう考えても高齢な年齢なのですが、驚く事に彼女の母親もまた101歳と言う長寿を全うし2022年2月19日に逝去したニュースが報道されました。

人生100年時代とは言いつつも101歳。しかもナムニの生前の発言を振り返ると、2019年10月に行われた映画「全く同じである彼女」の制作発表の場でナムニは当時98歳だった母についてこう話しています。

「母は98歳なのだが、私が撮影の中で着た衣装は母の服、何しろ可愛いものが好きで、いつもきれいに着飾り出かけている」と発言しています。

98歳にして、きれいに着飾って出かけている、とその上女優である娘が映画の中で実際母親が愛用していた洋服を着ていたという事に驚きます。

仮にも女優がスクリーンの中で着用できる洋服を98歳で着用している母親と言う事は、寝込まれたり老々介護状態で施設に入所していたりしている老人とは違い、この時点でお元気だったということ。

その後のバラエティー番組「全治的おせっかい視点」と言う番組でも「母は99歳だ」と自身の長女と母親との撮影した写真を番組内で披露したとの事なので、100歳弱までお元気だったことが伺えます。

残念な事に今年に入った22年2月19日にご逝去されたとのことですが101歳で逝去と、考えると人生大往生と言っても過言ではないでしょう。

それにしても当時70代後半の80歳を目前とした娘が映画撮影で100歳前の母親の洋服を借りて出演できるというのだから、いかにお洒落で可愛い物好きなお母さまだったのかが分かりますね。

きっとチャーミングなお母さまだったのでしょう。ナムニさんに似て。

ナムニの映画が面白い

思いっきりハイキックのムニ役が強烈過ぎて超インパクト大だったナムニさん。あまりにインパクトが強すぎて思わず彼女の名前をクグッテ調べてしまったくらいの強烈な個性がナムニさんの持ち味でもあります。

他の女優との大きな違いがビジュアルの美しさではなく、演技や演出のあー韓国の口達者なお婆ちゃんで、こんな人いそう!と思わず思ってしまう等身大でありながら笑えるキュートな演技が持ち味なのですが、個人的におすすめのドラマと映画を紹介したいと思います。

1:ドラマ「思い切りハイキック」2006年

3世代一家を描いたコメディタッチのドラマでナムニが本格的遅咲き大ブレイクするきっかけとなったドラマです。

韓国内でも最高視聴率が27.7%までウナギ上りに高くなったドラマで、当初の視聴率7.4%からしたら如何にドラマが韓国内で評判が良かったのかが分かる数字の上がり方か分かると思います。

ドラマキャストも大御所の顔ぶれ、韓流ドラマファンなら誰もが知っている顔ブレのオンパレード。

大御所ではへそ曲がりの気難しい家長役にイスンジェ(イ・サンの英祖役)や漢方医師をする嫁のをパクへミナムニ演じる姑と家庭の中で覇権争いをする様がコミカルに描かれています。

パクへミの子供らでナムニである姑の孫には、今と時めくチョンイルやキムボムらが出演、売れっ子俳優らのデビューしたての初々しさと、韓国ホームドラマのあるあるが、ナムニの現在のコミカルな演技と歯に衣着せぬ物言いが発揮されています。

ある意味、この辺りからナムニの韓国ドラマでのキャラクターが定着されたと言っても過言ではない、家族ドラマですが、韓国では2006年末に放送されたので今から少なくとも15~16年前の撮影だったのですが、ナムニの変わらない姿にビックリ。

現在80歳で当時が64歳~65歳だったとしても15~16年経過した今との姿が変わらない。

お肌もツルツルのナムニの若々しい事。

是非ナムニの出世作と言っても過言では無い作品なので、韓流ファン並びナムニファンには必見のドラマなのでおすすめです。

このドラマ以降数々のヒットドラマで主役のオンマ役を演じてきたナムニですが、個人的におすすめの作品をもう一つ。

2:映画「怪しい彼女」2014年

元々裕福な家の令嬢だったオマルスン(ナムニ)が駆け落ち同然で一緒になった旦那が出稼ぎ先のドイツで亡くなった事で、女手一つで1人息子ヒョンチョル(ソンドンイル)を育て大学教授まで育て上げる。

ヒョンチョルはオマルスンの全てで自慢の息子、口は悪いが孫たちには優しく現在も老人向けカフェで懸命に働く、嫁にも同世代の老人にも言いたい放題のオマルスンだが家族に憎まれ口を言われているところを聞き、家を飛び出しある写真館に記念の写真を撮ってもらう。

写真館を出た彼女は、70歳だった実年齢から一気に50年程若返って娘時代にバックトゥザフューチャー。

娘時代を演じるのがオドォリこと(シムウンギョン)この一見ファンタジーに過ぎない映画の中で、オマルスンがどんな想いで想定外になってしまった人生を歩んできたか、娘時代に歌が上手く歌手にならないかと誘われた事もあるオマルスンは孫の売れないバンドで売れっ子歌手として活躍する事になる。

あり得ないファンタジーストーリーでありながら、ナムニ演じるオマルスンの自らの人生を犠牲にしてでも守り続けてきた息子との人生と、果たせなかった儚い夢を本の一時でも叶えられるストーリーが。

最後、孫でありバンド仲間だったジハが交通事故に、輸血を迫られ家族で唯一同じ血液型のオドゥリが輸血する事で若さが失われる事を知りつつ「自分の人生を好きに生きて欲しい」と母親だと気が付いたヒョンチョルに言われるも親子号泣しつつも迷わず輸血し元のオマルスン70歳に戻る事を厭わないオマルスン。

このラストのシーンが子役から演技派女優へと成長したシムウンギョンの迫真の演技がとにかく泣けます。

ただのファンタジーじゃない日韓共通のオンマの苦悩と苦労、若い頃誰もが持った憧れと夢を全て捨てても守ってきた我が子の切実な想いなど全ての人が感動する要素が満載。

ナムニの演技も脇を固めるキャストにマルスンの令嬢時代の家の奉公人だったパク氏(パクイナン)の演技も素晴らしい。

とにかくナムニファンには見て欲しい、するっとみられるファンタジー映画だけどタダのファンタジー以上の感動がある映画かなって思います。

韓流スターあるあるの絶対的な美しさとか美貌とか、見た目至上主義の韓国で、そうゆう見た目問題意外のところで魅力を感じさせ歳を重ねるごとに生き生きと魅力的な演技を見せるナムニの立ち位置はまさに唯一無二。

美しいオンマでも美貌の姑でもないけど、だけどハツラツと潔くそして面白く魅力的に見えるのはナムニ自身が魅力的な人物だからに他ならないのかなと思える女性なのです。

是非、アマゾンプライムでもネットフリックスでもTSUTAYAでも、どんな方法でもナムニの出演作を見てみてくださいね。

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おわりに

韓流エンタメ大好きな筆者の唯一無二の存在感といつもと違う視点で魅力を感じる女優ナムニの存在感は他の美貌の女優らと一線をかす存在ですが、でも80歳にしてあのツヤツヤお肌とパワフル毒舌キャラは、韓国人のお婆ちゃんなら居そうかもと思える存在で個性の塊のようです。
恐らく実際はおっとりとした淑女の可能性大ですが、あー韓国人の元気なお婆ちゃんってこんな感じなのかも?と想像させてしまう存在こそナムニ自身の演出なのかもしれませんね。魅力的な存在感が際立つナムニは母親の逝去した年齢を考えたらまだまだお元気そう。
今後の活躍に益々期待したい大御所女優さんの1人なのは間違いありません。


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