嶋津雄大(創価大)シューズはミズノ区間新後のインタビューに号泣

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嶋津雄大アイキャッチ

お正月の一大イベントでもある箱根駅伝の
今年の感動シーンとして語られるだろう創価大
の嶋津雄大君。

高速駅伝と言われた今年の区間新記録を出した
選手のシューズが話題となる中、チーム初の
シード権獲得の立役者である嶋津雄大君のシューズ
は他校の選手とは違うシューズでした。

熾烈を極めるシード権争いを勝ち取った今年の
箱根駅伝と区間新記録を出した後のインタビュー
が号泣レベルで感動した創価大2年の嶋津雄大君が
走った今年の箱根駅伝を追ってみようと思います。

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嶋津雄大プロフィール

氏名   嶋津雄大(しまず ゆうだい)
生年月日 2000年3月18日(20歳)20年1月時点
出身地  東京都町田市
身長   170㎝
体重   55.5㎏
趣味   音楽・アニメ鑑賞
大学   創価大学文学部人間学科

嶋津雄大(創価大)10区の大判狂わせ脅威の激走!

本題に戻して今回の創価大の嶋津雄大君がアンカー
として9区の選手からタスキを受けた時は11位。

先に紹介した入れ替わって11位とシード権を
取れず泣き崩れた中央学院大の石綿宏人が10位で
その10位と11位の差は55秒ありました。

55秒もあれば到底、その差を覆しましてや誰もが
欲するシード権を奪還することは到底無理かと
思えました。

レース序盤の中央学院大の走りは、それこそ
『絶対にシード権だけは渡さない』という走りっぷり。

箱根駅伝初日2日の往路1区を1位で終えた創価大
でしたが、結局アンカーまでその座を守る事など
到底できず結局11位でシード権も逃すんだな。

そう思っていたのです。

でもアンカーを走っていた嶋津雄大君だけは諦めて
いませんでした。
経歴
何と彼は11位で一つ前の10位中央学院大との差が
55秒もあったにも関わらず彼はめいいっぱいの走り
で激走を続けます。

そのペースは脅威の1キロ3分の激走です。

オーバーランで走る嶋津雄大君は途中当然の如く
左太ももに痛みを感じるも臆する事なく激走のまま
突っ走り何と優勝候補だった東洋大まで抜ききって
9位の成績でゴールを切った。

もちろん、創価大にとって初のシード権です。

その激走ぶりはまさに韋駄天。

13年ぶりの区間新記録までたたき出した彼の
激走は素晴らしいの一言。

誰もが諦めていただろう期待もされない創価大
の名もなき選手だった嶋津雄大君だけが最後まで
シード権を諦めなかったからこそ成しえた激走の
結果だったのです。

ゴール
最終10区の23キロを1時間8分40秒!

これが13年ぶりの区間新でチームを初シード権
に導いた記録になります。

嶋津雄大のシューズはナイキじゃない?

今回の2020年令和2年の箱根駅伝は2日の往路
3日の復路ともに風の少ない暖かい天候でした。

それにしても軒並みの区間新記録と2年ぶりの
王者奪還した青学のメンバー全てが履いていた
シューズも水面下で話題になりました。

もちろんたかがシューズされどシューズですが
現代の最新最強のテクノロジーを駆使したシューズ
として選手たちに評判が良いのがナイキの厚底
シューズな
のです。

ちなみに創価大の嶋津雄大君は超少数派のミズノ
シューズ
で見事な逆転劇を見せた激走をしています。

ナイキシューズ

今回話題となったナイキ厚底シューズの正式名
『ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%』

勿論今回の見事な青学選手らの走りに、それが全て
の好影響として優勝要因になったかと言えばそうでは
無いと思いますが。

全員がナイキの厚底シューズだった。(ピンクの)

そして箱根駅伝出場者の210人中178人の(84.7%)
が、このナイキの厚底シューズを履いて出場していた
との情報がYahoo調べでも明らかとなっています。

価格も流石のナイキ公式で30250円とかなり高額
シューズです。

何でもアディタスと契約している青学選手らはアディタス
から出ている同ラインの厚底シューズも試すも、あまり
フィットしなかった。

だから敢えてスポンサー契約してないライバル会社の
ナイキのシューズを履いて出走していた。

全ての要因では無い物の、明らかに履きやすさと
足への負担が少ないナイキシューズを今回の王者
奪還の要素として一言のコメントもしなかったのは
アディタスへの配慮もあったようです。

それにしても、優勝した青学の箱根駅伝出場者10人
全てと2位に終わった東海大の選手10人全ての選手が
同じナイキの厚底シューズだった
というからその威力
は間違いなく着用した選手たちは感じているのは事実
でしょう。

そんな中の創価大の嶋津雄大選手が着用していた
シューズこそミズノシューズ。

大学駅伝の大舞台と言われる箱根駅伝で脅威の
着用率を誇るナイキの厚底シューズを履いてない
唯一の16.3%の選手だったのです。

着用率210人中178人の(84.7%)!

そして嶋津雄大君は10区で11位で受け取ったタスキを
ナイキシューズじゃないミズノシューズを履いて区間
新記録を出したという事実。

創価大初のシード権獲得がいかに驚異的な歴史を
創価大にもたらしたのか~結局ナイキ厚底シューズ
のテクノロジー効果も間違いなくあるでしょうが、当然
それだけじゃないんだと、ミズノ製シューズを履いた
嶋津雄大君が証明してくれています。

結局テクノロジーも凄いけど人智を超えない?
の証明になるのではないでしょうか…

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嶋津雄大の激走後のインタビューに号泣

大歓声の中シード権ゲットで見事9位でのゴール
を切った嶋津雄大君の激走後のコメントです。

「やった! 自分に勝つことができた! もう、うれしくて!」

実は進行性の目の病を抱えての、ここまでの練習を
振り返って、こうコメント。

「みんなが待っている姿を見て、不安がほどけて自然と涙が出た。
同じ病気の人にも一歩を踏み出せる勇気を与えられたと思います」

「なんとかシードを獲得したくて走った結果。みんなが喜んでくれたのが本当にうれしい」

嶋津雄大の網膜色素変性症とは?

生まれつきの病気で周囲が暗いと見えにくく
なるというハンディを持つ。

また進行性の病気で将来は視力を失う恐れも
ある難病でもある。

暗いところでは目が見えにくくなる。強い紫外線も
視力を妨げるため、レースでキャップは手放せない。

練習でもできるだけ明るい場所を選んで走る。

校舎内の短い廊下を何百往復することもあったという。

中学時代は早朝や夕方の練習は1人で廊下を
走るなどしてきたが、創価大にはグラウンドに
照明があり夜でも練習に参加できる。

またチームに同じ病気の選手がいて、苦労を
理解し合っている。
Yahoo:引用

箱根駅伝のシード権争いの熾烈

関東大学駅伝の中でも超の付く大舞台として
知られる正月2日3日の連続で行われる箱根駅伝。

その大舞台での2日往路3日の復路を合わせて
総合成績10位までの成績を残した大学に翌年の
箱根駅伝の出場権利を獲得することになります。

その10校がシード権を獲得した大学と言う事で、この
シード権を獲得すると言う事は10月から開催される
予選会で残りの出場枠10校を獲得するべく関東大学の
他校と熾烈な戦いに挑まなくてはいけなくなります。

なんだそんな事?と思う人は駅伝の壮絶な予選会を
理解していないからだと言わざるを得ません。

箱根駅伝を控えた2カ月前の40校以上が集まる大学
との出場枠を争う予選会は熾烈を極めます。

その間も三大駅伝と言われる「出雲駅伝10月」
「全日本大学駅伝11月」への調整練習に始り
箱根駅伝同様、これらの予選会も6月から開催
されるのです。

ただでさえハードな練習を行う長距離の駅伝
練習に、本番さながらの出場枠を賭けての予選会
は、何より本番「箱根駅伝」で良い結果を出したい
大学や選手にとっては過酷過ぎるプラスアルファ―
となります。

怪我などの要因にもなりかねないこの予選会を
出るかシード権を取れるかは、本番での勝ちを
取るか否かの大きな分かれ目になるほど影響は
大きいのです。

だから優勝はできなくても是が非でもシード権
だけは守秘したい、と願い10位までの座を懸命に
最後まで争うのがシード権争いの要になるのです。

だからこそ、最後の望みをかけてシード権争いに
敗れた中央学院大の石綿宏人(3年)は10位で
アンカーでタスキを受けたものの創価大嶋津雄大
君の猛追に結果11位でゴールイン。

この11位が何を意味するかは過酷な駅伝の花舞台
箱根駅伝に出場するような大学なら自ずと理解して
いるので倒れ込むように泣き崩れていました。

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おわりに

若い選手たちが、この箱根駅伝を目指して死力を尽くして仲間にタスキを私て王者を目指すレース箱根駅伝には毎年色々なドラマがありますね。王者となった優勝大学にもそれ以外の大学にも、そんな中の今回の創価大2年嶋津雄大君の激走はきっと箱根駅伝ファンでリアルタイムで見ていたファンなら11位のタスキを受けた時点で難しいだろう~と感じた人が大半だったと思います。私もその一人、でもそんな壁を彼は軽々裏切ってくれました。物凄い感動をリアルタイムで見せつけた彼はまさにヒーローそのものでしたね。本気で感動しました、シードを獲得した3年の嶋津雄大君の来年の箱根駅伝が今から楽しみですね。箱根駅伝最高です!


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