高見盛親方が独身なのは頑固で一途な性格が原因?力士伝説が笑える

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高見盛アイキャッチ

現役時代派手な気合いの入れ方で
「角界のロボコップ」「カトちゃん」の
愛称で呼ばれ、大変人気者だった力士の
元高見盛親方。

お茶漬けやビール・全日空のCMでもおなじみで
愛嬌ある姿が印象的ですが、先日親方をつとめる
東関部屋の閉鎖が伝えられ話題になりました。

元高見盛親方は44歳ですが未だ独身、彼の
ユーモアあふれる力士伝説の数々が面白く
注目を集めています。

元高見盛親方の独身のわけやその原因とされる
頑固な性格、面白い力士伝説についてお伝えします。

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高見盛プロフィール

四股名:高見盛 精彦(たかみさかりせいけん)
本名:加藤 精彦
愛称:カトちゃん、たかみー、角界のロボコップ
生年月日:1976年5月12日(44歳)
出生地:青森県板柳町
部屋:東関部屋
身長・体重:188㎝・145kg
血液型:O型
最高位:東小結
生涯戦歴:563勝564敗46休(83場所)
優勝:十両優勝
引退後:年寄・東関
引退:2013年1月

高見盛の親方問題

先日、元高見盛親方率いる東関部屋の存続
危機が話題になりましたが、この部屋は元々は
関脇の高見山(初の海外関取・愛称「ジェシー」)
が1986年に創設し、横綱や小結高見盛らを輩出
した人気部屋で有名でした。

高見山の定年退職により2009年に元幕内潮丸が
部屋を継承
しますが一昨年12月、血管肉腫で
41歳の若さで他界
してしまいます。

その後昨年1月30日に部屋付き親方だった高見盛
親方が年寄『東関』を襲名し部屋を継承しましたが
現在なぜか1年足らずで閉鎖の報道が出ており
穏やかではありません。

高見盛は、現役時代は取組前に顔や胸を叩く
パフォーマンスで「ロボコップ」と呼ばれ
相撲ファンにも人気力士でした。

伝統ある部屋を継承し再び東関部屋隆盛かと
期待されながら、この春場所後は閉鎖が決まって
おり八角部屋に吸収されることとなっています。

文春オンラインによると、部屋継承の話がでた
昨年1月場所中には高見盛が理事長室にトボトボ
入っては「やっぱりできません」と言い、八角
理事長がバックアップするからというと

「わかりました。頑張ります!」

と出ていくということが日々続いたとか。

仕方なくとりあえず「1年間だけでも」という
妥協策で師匠となった高見盛で、この1年部屋経
営はしてきたものの

「自分は師匠の器じゃない。」

と言い、浅草近くの自宅から葛飾区柴又の
部屋までわざわざ自転車通勤していたそうです。

後援会関係者によれば

「熱心に指導するわけでもなく、ただ稽古を見守っているだけでね。弟子とちゃんこも囲まずサッサと帰っちゃうし。」

と苦笑い。

角界のロボコップと言われ力強かった
はずの高見盛ですが現役時代からの不器用
さに変化は一切ないようですね。

高見盛は結婚願望あるも未だ独身

現在44歳の元高見盛ですが、まだ結婚は
していません。

自分で掃除や洗濯はできるそうですが結婚願望は
あるようで、”話があい、一緒にいて楽しい人と
結婚したい”
と思っているそうです。

現役力士を引退する時、親方からあとは結婚
してくれたら、とぼやかれていました。

元高見盛は相撲を引退してからは婚活もしていた
ようで、色々お見合いをしたりしたようですが
なかなか結婚に至らなかったのだとか。

引退後は2ヶ月に一回くらいのペースで後援会
有力者からお見合い話が来たりし、親方も

「40歳までに身を固めたい!」

と気合は十分だったのですが、社長令嬢、大企業
役員の娘の女子大生ほか婚活2年で14人とお見合いし、
14連敗で話題になったことも。

女性陣は相撲部屋の女将となる自信がないと
断るようで、元高見盛は真面目で超オクテで
会話がはずまずフラれているのだといいます。

2019年頃には親方が嫁探しのために三軒茶屋や
中目黒を開拓しているということが伝わっています。

ネット上でも高見盛の純粋過ぎる性格から絶対ヘンな
女に捕まりそうで心配といった声が多くあがった
というからまた微笑ましいですね。

本人は本気でがんばっていたのでしょうが、
これからどんな手で相手を捕まえるのか
見ものです。

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高見盛の性格は頑固で一途

元高見盛の性格は頑固で一途、真面目
という声が多いようで

「曙(横綱)と歩いている時に、高見盛の手をつかんで曙の体に(わざと)ぶつけたら、高見盛は『この手が、この手が・・』と言って、血が出るまで地面にたたきつけていた。冗談できないと思った。」
(元貴闘力の話)

ちょっといたずらのつもりでしかけた元貴闘力
でしたが、あまりにも生真面目で申し訳なさを
全身で表現したみ元高見盛、すごいですね。

「立ち合いで動いて変化して当たれば?って言って『はい』と言うんだけど、その後で『オレはそんなことできない!』って。(立ち合いで)変化したことはないんじゃないかな。」
(元心勇)

正攻法でいかなきゃというか、自分のできる
線をなかなか逸脱できない頑固さがありますね。

親方問題で理事長にできないと言った
話とよく似ています。

彼を良く知る人たちがいうゾーンというものが
彼にあるらしく、場所入りする時集中しすぎて
周りが見えなくなるそうです。

協会幹部に会っても気が付かず、前を行く力士が
先に挨拶するとようやく頭を下げるといった調子で
相撲については特に一途なところがあり、それも
また魅力なのですが、どうも女性には縁がないようで
独身の一因ともなっているようです。

40歳まで、が40をすでに過ぎてしまった元高見盛、
もう急がなければならないですね。

高見盛の力士伝説が笑える

元高見盛の絶大な人気と超がつくほど個性的な
人間味は、彼にまつわる力士伝説の数々によく
見えているようです。

笑える高見盛伝説をあげてみると、

№1「酔って自動販売機と相撲をとった」

「右四つに組んで右かいなを返すと自販機の4本の足のうち3本が浮いて危うく倒れる寸前でした。翌日に自販機を見たら地面に鎖で固定されてました。」
(付け人高世談)

№2「耳栓」

「翌日の対戦相手が誰か、絶対に知ろうとしない。当日の支度部屋に入って、取組表をみて分かる。それまでに『明日の相手は・・』
と教えようとすれば『ワーッ』と叫んで聞こうとしない。

テレビ番組を見る時も耳栓したり、わざとトイレに
行って情報をシャットアウトする」
(元心勇、幕下華王錦他複数関係者)

№3「右差し」

「高見盛関に“右差しのコツを教えてください”と聞いたことがあるんです。そしたら“簡単だ。右拳を固めて思いきりジャッキーチェンのように相手の左わきの下を目がけて正拳突きするんだ”と言いながら左脇の下を思いきり殴られました。メチャクチャ痛かったです。」
(大喜鵬)

№4「えずく」

「勝ったときはお風呂場でオエーッ!ってえずいていた。
理由を聞くと『儀式です』と言ってた。

場所に入ってからトイレに行く回数も他の力士より
多い。5,6回行ってる。」
(元心勇)

マイペースで周囲にもお茶目に見えてしまう
おかしなリアクションだらけですが、まわりの
みんなが面白がって彼をいじりたくなるのも
わかるような気がします。

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おわりに

元高見盛親方がまだ独身なのは頑固で一途な性格が原因ともいわれていますが、婚活も真面目にたくさんこなしながらまだまだ彼の人の良さが伝わりにくいようで、いつどんな劇的な出会いがあるのかやきもきしますね。
笑える力士伝説の数々が彼の愛されキャラを物語っており、部屋の閉鎖は残念ですが婚活も頑張ってほしいと応援したくなるのが不思議です。どうか素敵な出会いがありますように。


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