文鮮明の血分け儀式内容と意味!隠し子は数百人?韓国の認知度が草

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安倍晋三元首相襲撃事件を機に、以前よりカルト集団と噂されていた統一教会(15年に世界平和統一家庭連合に改称。本稿では統一教会と記述する)や、初代教祖文鮮明への関心が高まっています。

文鮮明の血分け儀式や、数百人ともいわれる隠し子などについて話題になっており、統一教会の韓国での認知度や呼び名についても気になります。

文鮮明の血分け儀式内容と意味、隠し子、韓国の認知度が草についてお伝えします。

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文鮮明プロフィール

氏名:文 鮮明(ぶんせんめい、ムン・ソンミョン)
出身地:韓国 日本統治下朝鮮平安北道定州群
生誕:1920年2月25日(陰暦1月6日)
死没: 2012年9月3日(満92歳)
職業:韓国の宗教家。実業家
世界平和統一家庭連合(旧・世界基督教統一神霊協会通称は統一教会、統一協会。)
国際勝共連合を含む統一運動の創立者
配偶者:韓鶴子

文鮮明の血分け儀式内容

初期の統一協会において、文鮮明の「血分けの儀式」が行われていたことが話題になっているようです。

「血分けの儀式」では、文鮮明と女性信者が性交することで血液が浄化されるといわれています。

文鮮明と性行した女性は浄化された女性とされ、男性信徒は、このような女性信徒と関係を持つことでまた純潔を得られるとか。(SAKISIRU)

元側近・金徳振牧師(1958年教会脱退)の告発によると「血分け」とは旧統一教会内ではいわゆるsexリレー

「私自身も、劉信姫とセックスした後、16人の女性信者と交わって、血分けを広めたのです」
〈文鮮明と肉体関係した女性は必ず第二の男性と、その男性は第三の女性と、またその女性は第四の男性と、肉体関係を、すなわち「リレー」式にするのである。とくに文鮮明は、男信徒たちに、自分と血分けした女信徒の誰々と「血分けをやれ」と命令することができないのが原理。その女信徒は、自身が選んで男信徒ひとりと血分けしなければならないのである〉

後に袂を分かち自身は1958年に旧統一教会を脱退し過去の「血分け体験者」として懺悔の為の暴露本として出版した金徳振牧師曰く、「血分け」発案者とも言える文鮮明本人はどれくらいの女性信者と関係したのだろう、の問いに
「数百人」だと平然と答えているそうです。
文鮮明教祖の「血分け儀式」内容全告白 – 元側近・金徳振牧師(週刊ポスト 1993.10.1 212-215頁:引用)

ちなみに敗戦後に文鮮明と旧統一教会を立ち上げしたソウル大卒のインテリであり、統一教会の「原理講論」の実質的著者と言われる劉孝元は長らく統一教会会長を務めていた人物は、この手記を発行した金徳振氏の「血分け」は無効だとしている。

この元統一教会会長によると、「血分け」「蘇生、長成、完成」原理に従って3回しないといけないらしく、自らの妹から「血分け」として行為をしたらしい金徳振は1度しか妹と1度しか行為がなかったことから金徳振と我が妹劉信姫の血分けは無効だと言い放ったとか。

当然の如く、この元側近だった金徳振の証言を教会側は何の根拠も無い事実無根で虚偽の内容、と真っ向から反論しています。

文鮮明の異常性欲は元妻も発狂の女性遍歴

数々の証言の中でも元側近の金徳振氏の証言には自身の「血分け」参加のリアルな内容もしかり、文鮮明氏の最初の妻崔先吉の発言からもほとんどが真実にほど近い内容だった事が明かされています。

文鮮明との離婚の理由を聞かれた最初の妻崔先吉はハッキリとこういいきっているようです。

「夫が次から次へと女性をだまして関係を持つ。そんな生活はもう耐えられないと思いつづけていた。それが離婚の原因です」
そしてこうも1人息子(文鮮明長男)を授かっている2人は
「結婚して息子を産むまで毎晩10回以上、その勤めをさせられた、あの人の勢力は蛇、嫌それ以上です」とも発言されています。(最初の妻 崔先吉女史 が告白!「文鮮明教祖の性の祕密」週刊ポスト1993.10.8 40-43頁:引用)

文鮮明の最初の妻である崔先吉と2人が結婚したのは1945年、1925年生まれの文鮮明は当時20歳ですが、一晩10回以上と言うのは確かに普通ではないレベルの性欲。

しかもこうした紆余曲折に耐え切れず離婚に至った崔先吉ですが、この文鮮明との離婚成立前に夫文鮮明は恐ろしい事に2番目の妻で既に3人の子供を持つていた既婚女性の金鍾和と関係を持ち重婚罪で逮捕、投獄までされています。

文鮮明嫁がいながら2度目の妻として既婚者だった女性にお手付き、重婚罪で逮捕されつつ結局略奪婚して先妻である崔先吉とは1957年1月に離婚が成立。

そしてこの2度目の結婚も僅か3年で幕をしめ最後の妻となる、韓鶴子(現妻)と1960年に20歳以上の歳の差婚でありながら婚姻し、この韓鶴子夫人との間に7男7女と言う14人もの子を儲けているのだから半端ではありません。

「血分け」はこの時点で治まっていたとされていますが、凄まじいまでの文鮮明の女性遍歴は、もはや「血分け」などのレベルではない感じ。

もはや意味が分からない言い合いに聞こえますが、統一教会では文鮮明のお手付き「血分け」をされた女性らとの行為(sex=血分け)とされ神聖な行為と建て前上しながら、好き勝手に若い女性信者にお手付き(行為)をしていたという構図でしかないのでは…

ところが、その血分けの儀式によって、信者の数が膨れ上がり、文鮮明もやがて老化し、1960年に現在の妻である韓鶴子氏と3度目の結婚をしてから以降の現在まではそれらは行われていないと言われています。

2017年には、中国国務院(内閣府に相当)の「カルト問題防止処理室」が「中国反邪教網(中国反カルトネット)」を創設しており、国内外のカルト教団について危険性を指摘し、啓発を行っていますが、統一教会は2017年時点ですでにマークされており、この血分けの儀式も危険視されていました。

文鮮明の血分の意味

文鮮明の血分けとはどのような意味があったのでしょうか。

“開祖の文鮮明が青年期にかかわったのは「混淫(こんいん)派」という血分け=セックスを教えの基調にする土着宗教。1955年には韓国の梨花女子大事件で学生の不法監禁などの容疑で逮捕されましたが、新聞はこれを「私は神の子だから、私と肉体関係を持てば、あなたは救世主を生むことができる」と説教したと伝えました。これが「祝福」教義のルーツだといっても間違いありません。”(しんぶん赤旗)

『原理講論』によればアダムとエバの時代、エバの不倫により人類は原罪を負いサタンの血統になり、それがすべての不幸の原因になった。選ばれた女性が文鮮明によって清められることで血統が転換され無原罪の子を生み人類は救済される…。これが統一協会の祝福=集団結婚です。(しんぶん赤旗)

血分けには、神の子を自称する文鮮明に選ばれることはもちろん、救世主を生むという特権を得、人類救済につながるという大きな意義があったと思われます。

ただどう考えても文鮮明ら教祖らの性癖というか女性好きが高じての行為にしか思えないのですが…

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文鮮明の隠し子は数百人レベル

文鮮明の隠し子は数百人レベルという噂があるようですが、本当でしょうか?

文鮮明の血統転換(血わけ)が原因で生まれた子は、18人とされているようです。現夫人(2番目)の韓国鶴子との間に14人の子がいますが、夫人以外にも多くの信者女性との関係があったといい、文鮮明は若い娘達や人妻達と血わけ行為を行い、人生を破滅させ、多くの家庭を崩壊に導いたといわれています。

文鮮明は現在の奥さんである韓鶴子と1960年4月11日文鮮明(40歳), 韓鶴子(17歳)で結婚していますが、その後も色々な女性と血分けを行い私生児があったといいます。

1965年度にツェスンズという娘と姦淫血統転換(血わけ)を行い、朴峻頃という私生児を生んで育てた。

アメリカでも姦淫血統復帰意識で ‘サミー’ という私生児を生んで文鮮明が育てている。
(ちゃぬの裏韓国日記)

隠し子が数百人レベルといわれるほど子供も多かったようですが、彼の子、孫もかなりの数にのぼり、文鮮明によって人生を奪われた女性たちがたくさんいたことがわかっています。

文鮮明は性依存者そのもの

ここまで見てくると、文鮮明は宗教者というよりは性依存者そのものであるといえそうです。

また統一教会の特徴として、信者同志で結婚をする教団内婚制がありますが、初代教祖の文鮮明が生きている頃は、文鮮明氏の直感でカップルを成立させていったそうです。

日本人と外国の信者を夫婦にしたり、言葉や国籍が違っても、教祖の文鮮明氏が選んだ相手と夫婦になったとか。

韓国の嫁不足に悩む農村から来た男性も多く、嫁欲しさに統一教会に入団する若者も多かったと言います。

合同結婚式で夫婦になった日本人夫婦も多く、また韓国人の夫と結婚し、韓国に移住した日本人女性は7000人に上るそうです。

教祖の直感によって夫婦を決める儀式は1960年代から始まり初代教祖の文鮮明が亡くなる2012年頃まで続いていたということで、文鮮明没後は、見合い形式では半侶を探していいと結婚に関して条件が緩和されたそうです。(BREAK TIME)

血分けにしても、このような自由のない合同結婚式にしても異常な世界で、文鮮明のいた時代は教団は彼の性依存の場でしかなかったといえるでしょう。

元妻らの証言を加味しても、英雄色を好むとは諺にありますが、文鮮明氏が英雄だったとは到底思えないのですが、性欲に関しては人一倍旺盛だったことは間違いなさそうです。

文鮮明の悪評

教祖文鮮明はじめ家族らが、 数千万単位、数億円単位で信者からの献金を集め、無駄使いしていたといわれており、文鮮明は詐欺師といった悪評が多く見られます。

地上天国、神の国といった言葉で 信者を洗脳し言葉巧みに高額な献金を出させていたようで、洗脳から覚めた人々には数億円の献金を返還要求している人もいます。

他にも文鮮明の統一協会は先祖の因縁や霊界への恐怖を信者に植え付け、大理石のつぼや仏像、印鑑などを売りつける霊感商法、「○○難民救援」などと目的をいつわった募金活動などの手口で、多額の資金を集めています。

また大学や街頭で勧誘活動を行い、マインドコントロール(洗脳)の手口で文鮮明をメシア(救世主)と信じ込ませ、多くの信者が生活をなげうち、物品販売や伝道にかりたてられています。

統一協会は違法伝道や霊感商法で社会的批判を浴び 、伝道方法などの宗教活動も違法との判決(2003年10月最高裁判決など)が相次いだために、統一協会は宗教法人の名称変更を画策しはじめました。

韓国では「世界平和統一家庭連合」という名称の団体を創立させたとしていますが、日本では文化庁が名称変更を認めず、「宗教年鑑」には世界基督教統一神霊協会となっています。

統一協会は「基督教」を装っていますが、正体を隠すために使っているだけで、日本の伝統的キリスト教界は統一協会被害者の救済にとりくんでいりとされています。

文鮮明教祖の性依存だけでなく、彼やファミリーの率いる統一教会そのものが異端な存在であることが露わになっています。

韓国での旧統一教会の認知度と呼び名

旧統一教会は、韓国では「統一教」という呼び名であり、韓国ではカルト教であることに加えて巨額の資産を持つ小財閥としても認知されています。

2012年、文鮮明が亡くなると教団と文鮮明の資産が注目を浴びた。 2012年9月3日付の韓国ヘラルド経済によると、教団の表向きの資産は1兆7361億ウォンで、系列会社は世界日報、龍平リゾート、食品会社の一和、霊感商法の壺を作った一信石材など15社だが、統一教対策協議会が調べた関連会社は50社以上で総資産は6兆ウォンを超えていた。(Yahoo:引用)

教団は大規模リゾート開発をてがけた他、不動産資産も膨大で、文鮮明死後の不動産資産は5000億ウォンを超えていたそうです。

統一教は韓国の信者から集めた寄付金で日本に進出、政界との関係を築き、日本で霊感商法を行って集めた資金で米国にも進出した。

韓国プロテスタント教会は1979年、統一教はキリスト教団体ではないと宣言し、ローマ法王庁も1985年、全世界の司祭や信者に統一教主催行事への参加を禁止した。統一教は宗教を軸とする小財閥といって良いだろう。(Yahoo:引用)

7月19日、統一教会の韓国本部の元幹部が会見を開き、安倍元首相の殺害事件について謝罪しましたが、元幹部は、日本の教団が献金を作り出す「経済部隊」となっていたとの内部事情を明らかにしています。

日本では統一教会はお金を集める役割を果たしており、教団の収益の7割を占めたともいわれ、韓国の小財閥の統一教を大きく支援していたことになります。

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おわりに

文鮮明の血分け儀式は文鮮明と信者女性が関係を持つことで血液が浄化されるとされ、それによって人類が救済されるという意味を持っていたようです。文鮮明は性依存者そのもので、愛人を多く抱え隠し子も数百人といわれ、教団の合同結婚式も指揮していたことがわかります。
文鮮明の悪評はその献金や霊感商法から、詐欺師といった声も高く、韓国では統一教と呼ばれカルト教、小財閥というイメージのようです。日本人の信者も多く旧統一教会のこれまでの歴史にいっそう注目が集まりそうです。


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