チャンへジンに似てる有名人?遅咲き女優の七変化と夫や子供の母の顔

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チャンへジンアイキャッチ

韓国の世界的大ヒット作となった映画『パラサイト』、ドラマ『愛の不時着』などに出演し、存在感あふれる圧巻の演技で注目されている女優チャンへジン。

彼女はこれらの作品に出演するまで、ほぼ無名で、9年間ものブランクを経て復帰した遅咲き女優ながら大成功しその活躍が期待されています。

最近母親役のイメージが強いチャンへジンの七変化ともいえる、すごい役作りや、彼女に似ているという日本の有名人の話題も出ていますね。

チャンへジンに似ている有名人、遅咲き女優の七変化、夫や子供の母の顔についてお伝えします。

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チャンへジンプロフィール

氏名:チャンへジン
生年月日:1975年9月5日(45歳)21年5月時点
出身地:韓国・釜山広域市
事務所:IOK COMPANY
学歴:韓国演劇総合学校演劇学科(第一期生)
家族構成:夫、娘、息子
デビュー作:映画「クリスマスに雪が降れば」(1998年)

チャンへジンに似てると言われる有名人?

この数年の韓国のエンタメ界の実力を世界に発信した作品「パラサイト」「愛の不時着」など超話題作への出演で存在感を示したチャンへジン。

韓国でも遅咲き女優としてブレイクし話題のチャンへジンですが、彼女とよく似ているといわれるのが、藤山直美さんや今くるよさん、他にも上沼恵美子さんがあがっています。

チャンへジンの顔立ちや役柄で演じた、強烈なキャラクターから発する雰囲気などは、確かにあがっている有名人それぞれとよく似ているようにも感じなくはありません。

中でも藤山直美さんに似ていると言われる事が多いようですが、その演じている役柄もしっかりした肝っ玉お母さんといったところで、韓国の母親役として活躍するチャンへジンと共通のイメージがあるといえます。

アカデミー賞受賞で世界的に話題作となった韓国の社会問題でもある、低所得者層のリアルな生活ぶりを演じた『パラサイト・半地下の家族』、対する分断国家である韓国の政治問題で北朝鮮での富裕層として出演した、ドラマ『愛の不時着』でのチャンへジンの華やかで豪胆な母親としてのチャンへジンはまるで別人レベルの役柄でした。

恐らくはこの超話題となったこの2作品でチャンへジンの、顔を覚えた方も多いようですが、作品を見てよくよくくらべてみると、同一人物とは思えない程のチャンへジンの七変化ぶりに女優魂を感じます。

チャンへジンは遅咲き女優のふり幅が凄い

役作り
今や大注目の女優となったチャンへジンですがデビューは1998年の、映画『クリスマスに雪が降れば』で秘書の端役として当時23歳でデビューし、その後は9年間も演技の世界から去っています。

彼女は韓国総合学校演劇科で学びましたが、在学時は成績評価のための演技ばかりで、周囲のレベルと比べて自信をなくしており楽しめなかったようです。

映画デビュー後、思うような活動が叶わなかった彼女は一時、故郷釜山へ戻り、演技とは無関係のスーパー店員として働きますが、そこでの働きぶりや販売成績が認められ百貨店の販売員としてスカウトされます。

既に女優としての活動より現実的な生活として百貨店で働いていた時、『パラサイト』で後に出演することとなるポンジュノ監督に2003年のヒット映画「殺人の追憶」への映画出演オファーがあったのですが断ったとか。
(映画の出演オファーは恐らく撮影時期を考慮しても2000年~2001年前後では?と思います)

ですが、その映画「殺人の追憶」のヒットも関係あったのか女優業への未練が捨てきれなかったのかもしれません。

このポンジュノ監督のオファーを断りつつも、この後百貨店をやめ、演技学校の広報部で働き始めます。

そうした合間の2002年に結婚その後出産、普通の生活にあった時に声がかかり復帰し、結婚と育児との普通の主婦としての生活を送る事になります。

こうした普通の生活から女優へと復帰するきっかけとなったのが、またもイチャンドン監督からの出演オファー2007年映画「シークレットサンシャイン」だったと言います、

この2007年の映画「シークレットサンシャイン」への映画出演まで実に9年間ものブランクがありましたが、自身が思い描く女優活動と実際のリアルとの違いから絶望して故郷に帰郷して生活していたチャンへジンにとっては良かったようです。

本人いわく
「9年間の演技から離れた生活が、むしろリアルな演技をする上で大きな助けになった」と話しています。

後に2017年の『パラサイト』に再度キャスティングされ女優として更に飛躍し成功するチャンへジンですが、結局の所、要所要所で大物監督から後に大ヒット作となる出演オファーが入るくらいなので、当時から何か監督を惹きつける魅力があったのは確かなのでしょう。

見方によっては回り道をして遅咲きとなった女優のチャンへジンですが、大ヒットの『パラサイト・半地下の家族』では韓国社会に根ずくと言われる超格差社会を生きる、頑強な母親チュンスク役の体重を大幅増量して挑んだ迫真の演技。

そして今だ解決しない南北問題の渦中にある北朝鮮と南朝鮮を舞台にしたドラマ『愛の不時着』でも北朝鮮で超勝ち組の富裕層として生きる、ソダンの母親役も豪快に演じています。

チュンスク役では貧しい一家の母親、おばちゃん感たっぷりで腕の良い家政婦ぶりを演出したかと思えば、北朝鮮セレブ役で娘の結婚に奮闘するさまをシリアスに、またコミカルに演じきる凄いふり幅で圧倒されます。

両作品を見た人でも一瞬「誰?」と思う程の変貌ぶりには、ポンジュノ監督が、度々声を掛けただけの演技力と存在感を持つ女優なのだなと再認識するばかりです。

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チャンへジンの七変化役作り体重増量

『パラサイト・半地下の家族』でふくよかで如何にも貧困層の普通のオバちゃん姿だったチャンへジンが『愛の不時着』では北朝鮮のトップセレブという七変化ぶりが世間を驚かせました。

「パラサイト」ではギテク(ソンガンホ)の妻チュンスクを演じたチャンへジンですが、この役作りで彼女は15㎏の増量をしたそうです。

チュンスクは夫ギテクに喝を入れる力強い妻で、元ハンマー投げのメダリストという設定でした。

この役作りの為にチャンへジンが取り組んだ身体作りは。1日6食の生活に変え、体重を増やしたというストイックさはさすがです。

ポンジュノ監督に太っていく自分の姿を見せて「これどうですか?」と聞くと「美味しいものをまだまだ食べてどんどん太って下さい!」と言われ最終的に15㎏増になったのだとか。

体重増加で膝も痛くなり、まるで妊娠したかのようだったといいます。

「パラサイト」ではふっくらし体つきも顔も力強い印象でしたが、「愛の不時着」ダンの母親役でまた大減量し、セレブ貴婦人を演じた時は別人で、同一人物に見えないなどと反響も大きかったそうですが大女優ならではの役作りは半端ないですね。

そして「愛の不時着」でのダンの母親役で見せる、やや極端に華やかなメイクやファッションと特徴的な髪型を見て思った人も多いと思うのですがチャンへジンは普通のお母ちゃんのように見えて、かなりの美人であると言う事実も発覚。

釜山美人と言うのか良くは分かりませんが、あのメイクと髪型には、それに負けない顔立ちとオーラーが必要です。

ある意味全く違和感のないチャンへジンを見れば美人女優であることが一目瞭然。

やはり女優さんになるべくしてなった女性なのだな、と再認識できる作品でもあります。

チャンへジンの夫や子供の母の顔

そんなチャンへジンの女優業を中断していた時期のプライベートな情報も気になります。

チャンへジンは2002年に結婚していて、こどもは長女(2004年生まれ)と長男(2016年生まれ)がいます。

2016年と言う事は、まさしくまだ6歳くらいの男の子のお母さんということ!現在45歳なので39歳での出産をしているようです。

長女との年齢差がすごいですね。

夫は一般人で詳しい情報は見えませんが演技の練習にも付き合ってくれるそうで、『パラサイト』で夫役のソンガンホをけっ飛ばすシーンでは、前日旦那さんを蹴って練習したのだそうです。

『パラサイト』の活動後のインタビューで、チャンへジンは家族が一番の大きな支えになったと語っています。

彼女の娘も女優としてのチャンへジンを応援しており、「母チャンへジン」より「女優チャンへジン」が幸せだったらいいと話したそうです。

演技から長く離れていたチャンへジンの再チャレンジは、素敵な家族の支えあってのものだったといえますね。

夫や子供を持つ妻や母の顔を持ちながら、女優として遅咲きとは言え才能を開花させたチャンへジンの今後の益々の活躍に目が離せそうにありませんね。

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おわりに

9年の空白期間を経てから映画やドラマの大ヒット作品に出演しブレイクしている女優チャンへジンに似ている芸能人は、藤山直美や今くるよなどが上がっており強くしっかりものの母親のイメージが定着しそうです。
彼女は遅咲き女優ですが、15㎏増量が話題になった『パラサイト』からセレブ夫人役の『愛の不時着』という七変化が話題となり、女優チャンへジンを応援する優しい夫や子供たちによって再び高い目標に向かうことができそうですね。今後の作品も楽しみに待ちたいと思います。
美人女優揃いの中でもただの美人女優ではない、個性を併せ持ったチャンへジンの変貌自在な演技力で益々面白い作品を期待したくなる女優さんの1人ですね。


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