亀井政孝の経歴!カリスマ麻酔科医師の200万賄賂の要求と評判

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三重大学病院の医療機器導入を巡って
自ら代表となっている団体に賄賂を贈らせた
として、同病院の臨床麻酔部元教授
亀井政孝容疑者(54)が逮捕されました。

医師不足の同病院臨床麻酔部の強化のため
招かれたカリスマ医師の亀井容疑者ですが、
その華麗な経歴や賄賂の使い道などが注目
されています。

亀井政孝容疑者の経歴、カリスマ麻酔医師の
200万賄賂要求の概要とその評判について
お伝えします。

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亀井政孝の三重大病院贈収賄事件とは

この事件は三重大学付属病院(三重県津市)の
医療機器納入で便宜を図った見返りに業者に
現金200万円を自身が代表となっている団体の
口座に振り込ませたとして、同病院の臨床麻酔
部長であった元教授亀井政孝容疑者(54)
(大阪市天王寺区)ら医師2人が逮捕されました。

捜査本部は賄賂の疑いで東証1部上場の医療機器
製造・販売メーカー「日本光電工業」中部支店の
下村篤司容疑者(48)ら社員の男3人を逮捕。

彼らが亀井容疑者らに自社製品の「生体情報モニタ」
(心電図などを測定する機器)を使用するよう依頼
します。

亀井容疑者が便宜を図った見返りに令和元年8月一般
社団法人「BAMエンカレッジメント」の代表理事名義の
自身の口座に200万円を振り込ませたとして捜査を
行っています。

亀井容疑者は臨床麻酔部内の医療機器選定を一人で
決められる立場にあり、「BAMエンカレッジメント」
麻酔科医師の育成を掲げ設立した団体だったようです。

ですが蓋を開けてみると実際は亀井容疑者が自由に
使える金の管理のため設けた組織
といわれています。

亀井容疑者が「自由に使える金が欲しい」と話し、
メーカー側に金額を指定し現金を要求していたことが
わかっています。

亀井政孝の学歴と経歴

亀井容疑者は防衛医大を卒業し米ハーバード
大学に留学しています。

その後、循環器疾患の総本山といわれる
「国立循環器病研究センター」(吹田市)で
約20年勤務したまさにカリスマの医師でした。

医師としては評判も良かったようで、2016年に
三重大学の准教授に着任し、2年後の2018年4月に
同大学の教授となっています。

三重大学医学部付属病院では心臓麻酔科医として
働いていたようです。

2020年度には関西医科大学医学部の研究委員と
して勤務していたという情報があります。

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亀井政孝はカリスマ麻酔科医師?

亀井容疑者は国内でも知られた心臓麻酔の
研究者で、4年前から三重大学病院に麻酔科医
として勤務していました。

元同僚だった医師によると部下への指導について

「非常に部下思いで、部下が満足のいくトレーニングを十分行えているかを、いつも気にされていました。」

と話しています。

また「私腹を肥やそうとするタイプではなかった。」

とも伝えています。

三重大学病院では彼の部下だった元准教授が
カルテを改ざんしたとして昨年逮捕・起訴
されており、亀井容疑者は関与を否定しつつも
去年10月に同病院を退職し大阪市内の病院に
移っていました。

関係者によると誠実な医師で、汚職はあり得ない
といいますが、病院内でのカリスマ医師の名高い
評判に溺れ自由な行動をしていったという可能性も
全くないとはいえないでしょう。

亀井政孝の賄賂要求の使い道

一般社団法人の亀井元教授名義の口座には
企業からの振り込みが計400万円あった事が
明らかとなっています。

県警はそのうち約250万円が飲酒の会合
あてられたとし、主に飲食やタクシー代などに
使ったものとみられています。

国立大学教員は、みなし公務員とされ、収賄行為は
禁止されており、この度の第三者供賄の罪は直接
本人が受領していなくても法人など第三者に賄賂を
受け取らせるなどとすると成立します。

華麗な経歴で、カリスマとして知られる医師という
信頼がまさかこのような不正を生むとは誰も想像
し得なかったといえるでしょう。

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亀井政孝の評判

亀井政孝容疑者についてのネットでの評判は
かなり厳しく、批判的な反応が多いようです。

“自由に使えるお金が欲しい。”という犯行動機
には呆れかえる意見が多数出ています。

カリスマ医師のどこからこんな発言が出るのか、
嫁に財布を握られていたのかとかさんざんな
言葉が出ています。

また1年間に飲食代などに200万円以上使いこむ
という放蕩ぶりにも怒りの声が聞こえています。

三重大学医学部麻酔科では、准教授がカルテ改ざん
事件で逮捕されていたこともあり、今度は教授が
収賄容疑の逮捕と不正続きでイメージダウンを危惧
する人もいるようです。

逮捕後、その他の麻酔科医も逃げるようにやめて
いったといい、在職中に周囲の関係者も何か情報を
得ていたのではないかなど憶測が飛び交っています。

大学病院内の汚職事件ということで信頼を欠く
事件となり、また有名な医師としての特権を
思うままに利用したと言える実態が明らかに
されたことで医師への不信感が募る心配も
予想されます。

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おわりに

カリスマ麻酔医師として知られる三重大学病院元教授亀井政孝容疑者の経歴は華麗なもので、心臓麻酔医として有名だったといいますが、自由に使える金が欲しいと200万円を要求し手にするという裏の顔があったことに驚きます。
誠実な医師と評判は悪くなかった亀井政孝容疑者ですが、名の知られた医師でありながら200万円を飲酒などに使い込む行為には強い批判が出ており、大学病院という閉鎖的な空間で起こりがちな贈収賄事件について厳しい視線が注がれています。
医療の最前線で人々を助ける医師が、医療と関係ない私欲にかられた行動に走ることは許されない事で、再び同様な事件が起きないことを願います。


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