原辰徳の嫁明子は元ホステスで実家は?6歳年上の馴れ初めが超熱愛

この記事は4分で読めます

原辰徳アイキャッチ

球界のスターやプロスポーツ選手の中には姉さん女房
と結婚しているスターは数知れず居ます。

そんな中巨人の監督に3度目の復帰を兼ねた若大将の
原辰徳監督もその一人に入るようです。

嫁の明子さんは元ホステスの噂や6歳年上の姉さん女房
で知られますが、その結婚までの馴れ初めには、原監督
のイメージとは裏腹な情熱的な経緯があったようです。

今回は巨人に原辰徳監督復帰で期待される中彼の
プライベートな奥様との情熱的な馴れ初めを追って
見ようとおもいます。

Sponsored Link

目次

原辰徳の嫁明子も元ホステスの6歳姉さん女房

元プロ野球選手で現巨人の監督原辰徳は1986年
11月27日に6歳年上の嫁明子と結婚しました。

原辰徳と現在の嫁明子さんは大学時代から親しい
間柄だったそうですが、ある理由から一度破局して
再びゴールインすることになります。

また原辰徳の嫁明子さんはは原辰徳より6歳年上の
姉さん女房としても知られており、一説には結婚前に
ホステスだったという噂があります。

芸能人や野球選手となればお金の掛かるクラブや
キャバレーに通っていても不思議ではありません。


また当時の彼女が写った画像を見ると多少服装に
派手さはある気もします。

でも実際は巨人の4番打者原辰徳の妻として相応の
格好をしなければと思ったのかもしれませんね。

実際ホステスさんというと客商売なので綺麗な方が
沢山います。

彼女もとても綺麗な嫁さんなのでその辺が
ホステスではないか?

という憶測を呼んだ可能性もあります。

ただ6歳年上ということ以前に、熱血野球バカ
な父親として有名だった原辰徳の実の父親である
原貢(みつぐ)氏は彼女との結婚に大反対しました。

理由は巨人入団1年目の大切な時期であることで
今結婚すべき時期ではないと。

原辰徳の野球を基礎から叩き込んだスパルタで
知られる父親貢氏の大反対によって一度は結婚を
諦めた二人。

明子さんは、端辰徳と破局してから、別の男性と
結婚します。

でも、推測するに、恐らくは原辰徳氏の方が明子さん
に猛烈に惚れていたのか、僅か4年後に二人は再会して
結婚するという、見事な原辰徳の略奪婚?という周り道
をしてゴールインしているのです。

6歳という年齢差と、巨人という一流プロ野球選手と
しての将来を考慮して、別の男性と結婚までしたにも
かかわらず、4年後に元さやに収まった。

ホステスだったかどうかというのははありませんが
二人の関係がかなり熱烈だったのは言うまでもありません。

原辰徳の嫁明子の実家はどこでお金持ち?

当然ですが、あまりにも有名な原辰徳という夫に比べて
嫁とはイイ一般人なので彼女の情報は非常に少ないです。

実家について推測するのはかなり難しいですね。

ただ出身が慶應義塾大学国史学科ということなので
原監督らの世代で昭和30年代とは言え、それなりの
資金がないと通うことが出来ない学校だと思います。

彼女が原辰徳と1度別れた後に結婚した男性は
調べてみたところその男性はそこそこの企業に
お勤めだったとか。

お相手から推測すると彼女の実家もそれなりに
家柄であったのかもしれません。

若大将としてもてはやされた原辰徳氏も、どう考えても
お坊ちゃまなイメージが強く奥様の明子さんも、卒業された
学校を考慮しても都内のお嬢様だったのかもしれません。

上品で華やかな雰囲気もある女性なのでやはりどこかの
お嬢様だという可能性も否定出来ません。

Sponsored Link

原辰徳の嫁明子との結婚までの馴れ初めが熱愛過ぎ

明子さんと原辰徳は彼が大学生の時に出会いました。

具体的にいつからどんな経歴で交際に至ったのは
分かりませんが、お互いに交流を重ねるうちに
自然と好意を持ったのでしょう。

そして巨人に入団してからまだ1年目という時明子に
プロポーズします。

原自身はこの時選手として大事な時期だというのは
分かっていたと思います。

それでも明子と一緒にいたい!という気持ちが
勝っていたから思いきった行動に出たのかも
しれませんね。

この時、父貢氏の反応はそれはもう大反対したようです。

東海大学関係の野球部監督を長年経験し練習では
大変厳しい人だったようですから、野球への思いが
人一倍強かったようです。

父親以外からも大反対を受けたと思いますが、やはり
猛烈な反対を受けたことで精神的な打撃を受けたのだと
思います。

お互いを愛する気持ちが強かった二人もこの時ばかりは
どうすることも出来ず破局。

そして明子が一度別男性と結婚し離婚した後、再び原
と結婚することになります。

彼女はこの男性と直ぐに離婚していることを考えると
原のことがどうしても忘れられられず、また、当時の
巨人での活躍と、球界での異常ともいえる人気ぶりを
考えても女性など、言い方は悪いかもしれませんが原辰徳
がその気になれば引く手あまた。

それでも、他の男性と結婚した明子さんと再婚を望んだ
経緯からしても原辰徳氏が、どれほど熱愛状態で結婚
を望んだのかが良く分るエピソードだと思います。

一方で明子さんのことを相手男性から略奪したという
噂もありますが、あくまで噂に過ぎないので真実は
分かりません。

ですが、明子さんの最初の結婚と、4年後の離婚後と時を
同じくして再婚した時期を考えると、略奪もあながち
間違ってないのかもしれませんね。

それ程、離れがたい魅力を持った女性だったのでしょう。

女冥利に尽きるのではないでしょうか。

言っても巨人の原辰徳です。

完全に野球界のスター選手、その人気ぶりは凄まじいい
者があった人物です。そんな男から熱望されて再婚した
女性と考えただけで凄くないですか?

「どうしても~」と忘れがたく、望まれて結婚
したと思うだけで、物凄い女性だな~と思うのです。

同じ同性として・・・素晴らしいです。

Sponsored Link

おわりに

6歳という年齢差や、周囲の大反対を押し切って、嫁は他の男性と結婚までしたのに、結局二人は一緒になりました。お互いに大学時代から好きあっていた原辰徳と明子さんには周囲には分からない、離れがたい関係だったのでしょが、翌々考えたら物凄い情熱が無いと出来ない事ですね。今年の巨人の活躍が3度目の監督復帰で期待される中、どんな時にも内助の功で原辰徳監督を陰に日向に支える存在の嫁明子さんの存在があるからこそ、活躍できるのかもしれませんね。想定外の馴れ初めに腹辰徳監督の見る目が変わった管理人ですが、人としてより一人の男性として嫁との馴れ初めには素敵だなとちょっと感動しましたね。今後も応援したいと思います。


関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

このサイトについて

モバイルバージョンを終了