眞子様の婚約者小室圭を反対するのは母親の馬鹿な申し出にあった

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小室圭アイキャッチ


前代未聞の結婚延期の報道から次々流れる小室家の
醜態が恐ろしい。

眞子様と順調だった小室圭さんとの結婚はもはや
破談しかないのか?

取り沙汰される小室圭氏にまつわる借金問題に
今となっては眞子様の母親紀子様も大反対を
しているという。

小室圭を育てる為に借金を作った母親の馬鹿な
申しでに驚愕したという紀子様の心情を思うと
当然の流れと思いつつ、当の本人である眞子様の
結婚の意思は固いと言われている。

一体借金返済を週刊誌に売られた母親は紀子様に
何を申し込んだのか驚愕の事実を追ってみよう~

目次

眞子様の婚約者小室圭さんがいよいよヤバい?

ここにきて様々な憶測から不安要素がゼロでは
なかった一般人の小室圭氏と秋篠宮家の眞子様
との結婚は相当風向きが怪しくなっている。

宮家始まって以来と言われる秋篠宮家眞子様の
18年3月に4日に『納采の儀』という結納を
寸前に控えての2月6日婚約延期発表。

そしてその原因となる小室家の金銭事情が
借金問題にあると小室圭氏の母親佳代さんの
元交際相手の暴露という皇族と婚姻関係を結ぶ
相手としては異例のスキャンダル。

元々17年5月の眞子様と小室圭さんとの
婚約発表後から当然出始めた世間の小室家の
父親の過去の自殺報道などありながら事が大きく
騒がれなかったのは時代の流れもあったのだろう。

そんな事だって現代では珍しくないだろう~と。

だが今回は違う。

いかにも通常の嫁入り前の娘の家族でも眉を
潜めそうなレベルの醜態スキャンダル。

しかも金銭がらみときたら相当闇深い。

そして当然これをきっかけにどんどん出始める
小室家の台所事情が、いよいよ結婚などとんでも
無いと驚愕させる話が浮上しだしているのだ。

現状では眞子様と小室圭氏との結婚は
かなり怪しい状況にあると思って間違いない。

紀子様が驚愕した小室圭の母親の申し出!

何度も報道されたように浮上した小室家の母親の
元交際相手からの金銭トラブル。

17年12月末に元交際相手A氏の親友が週刊誌に
訴えたことで表ざたとなった借金トラブルが妙に
リアルで興ざめの内容だったのは記憶に新しい。

当然小室圭氏の父親敏勝氏が02年に亡くなってから
女で一人で小室圭氏を一端の教育を受けさせる事は
安易な事でない事は明らかだ。

それでも人様に金を返せと公共の電波を使って
言われる事の重大さを小室家は理解しているのだろうか?

400万円という金を巡って貸したという元交際相手
A氏と、イヤ『譲渡してもらった』と言い切る小室家親子。

それはまさに金欲しさに恋愛感情を利用するキャバクラの
若い女と中年男性のようなやり取りにも思えて正直気持ち悪い。

ありがちと言えばそれまでだが、それでも宮家の
超絶直系である眞子様とご結婚をしようともあろう
実家の母親と息子に関係する借金だ。

(A氏曰く小室圭の学費として400万円を貸した)との事。

何度も『今の職場もいつクビになるかわからない』

『助けて欲しい』と小室母に言われ圭君の学費の足しにと思い
断る事が出来なかったというA氏。

対する小室家親子は『金銭は譲渡してもらった』
と言い切ったそうです・・・

事の経緯を眞子様の母親である紀子様が小室圭氏の
母親佳代さんに何度が伺う為宮家に呼び出した所
小室圭氏の母親佳代さんはあろう事かこう
申し出たという。

『騒動を収める為にも皇室でお金をサポートしてもらえないか?』

との要求を宮内庁側にして当然この事は紀子様の
耳に入ってしまったそうです。

この申し出に紀子様は驚愕したという・・・

当然かなり驚かれたことでしょう~

私であっても目が落ちて2年位は拾える自信が
ありません。汗

紀子様なら尚更発作が起きるレベルで驚かれた
のでは~と想像してしまいます。

よくもまぁぬけぬけと結婚前の娘の実家に
金銭サポートを頼むなど、一般人でも驚愕の
申し出だと思います。

凄いです。

ハッキリいって小室圭氏の母親佳代さんを疑って
しまうレベルです。

どんな関係でも超えてはいけない一線があります。

この申し出は軽くその超えてはいけないボーダー
ラインをすっ飛ばした申し出だと思いますが
如何でしょうか?

これは金額(400万)だからというわけでは
ありません。

たとえこの金額の10分の1の40万でもその10分の
1の4万でもダメでしょう~

それくらい金銭を『助けて欲しい』などと言うのは
正直お角違いな申し出だと思うのですが如何でしょうか?

こんな感覚を持ち合わせた小室家に眞子様を
嫁に出せるわけがありません。

当然通常の家庭であっても大半は反対される
でしょう。

それが日本を代表する存在の宮家のご子息
眞子様です。

だいだいだいだい反対なのは仕方無いかな~と
思ってしまいます。

小室圭さんの母親の異性関係が闇

このような経緯からも分かるように小室圭氏の
母親佳代さんは少し常識がずれて見える所がある
のではないか?と思うのですが、ここで終わらない
のが日本の週刊誌です。

母親として必死に息子の小室圭氏を全力で支える
つもりで元交際相手のA氏に藁をもつかむ思いで
大学の高額教育費を頼みこんだ。

見方を変えたらそうとも思えなくもないこの一連の
金銭問題ですが、彼女のメッキはこれ意外の異性関係
が浮上することで尚更怪しくなるのです。

佳代さんは02年に夫の敏勝氏が亡くなってから
金銭トラブル関係にあるA氏と交際するまでの07年の
間に他の男を養っていたというのです。

現在70代のその男性は金属を加工してアクセサリー
に装飾を施す彫金師として個人で働いていたらしいですが
佳代氏と交際中に仕事がうまく立ち行かず収入がゼロ
なったそうです。

その時佳代さんは現在同居中の佳代氏の父親が同居
してなかったので圭氏の住む自宅に一緒に住み着いて
面倒を見ていたとの事。

つまり稼ぎの無い男を扶養していたのです。

時期を同じくしてA氏が前立腺関係の病気で入院
したときも全て佳代さんが面倒を見て手術の際には
同意書にもサインをしたそうです。

元々小室家の近所に住んでいた男性らしく周囲の
人も仲睦まじく歩く姿を良くみてゆくゆくは再婚
するのでは~と言われていたそうです。

でもその母親が収入の無い男を養う姿を嫌って
『いい加減にしてくれ』といい反対したのが
息子の小室圭氏だったそうです。

その息子の鶴の一声に佳代さんは男性と
別れを決意して二人は破局します。

その後に婚約者として交際して現在金銭トラブルと
なったのが元婚約者と言うA氏です。

だがこのA氏はキスさえしたことなく
2回程手をつないだがそれも5分程度の
時間だったとか・・・

この差は何って感じですが・・・

だからこそ言えるのが『譲渡じゃないでしょう~』
って事ですよね。

これが甲斐甲斐しく面倒を見て自らが扶養した
彫金師の男性なら『譲渡~』も少しは納得ですが

この後に知り合った名ばかりの『婚約者』に
『譲渡だと思っています』はかなり厳しいです。

詐欺師みたいなもんですよね。

それでも眞子様の決意は固い

そんなこんなで事の成り行きに急ストップを
かけざる得なかった秋篠宮紀子様。

母親ならば、と言うか親族ならば
『絶対に嫁がせてはいけない』

そう思われても仕方がないレベルの小室家に
反して眞子様は『絶対結婚する』と決意が
固いと言われています。

若さと二人の間にしかわからない絆。

そして眞子様に対する小室圭氏の誠意や
信頼関係はこんな事では揺らがないのかも
しれません。

でも声を大にして言いたいのは人間一番本性が
出るのが『金がらみ』である事を大人は知っています。

本当に小室家が圭氏に必要な教育費に事かき、大変
だった時泣きついて助けてくれた男性(元婚約者A氏)
に対して心から『小室家を助けてくれた人』と言う感覚
があれば(普通はあるはず)

例え交際時期に(手をつなぐレベル)の次期に
金銭を譲渡してもらったつもりでも、相手側が
『借用書こそないが貸した金です。』

とその時々引き出したという通帳まで週刊誌に
乗せて金を返して欲しいと頼むのならば返金に
応じるのが人としてしかりではないでしょうか・・・

”頂いたつもり(譲渡)ではなかったのですね。
勘違いして本当に申し訳ありませんでした。”

そう返答すればこんなに大沙汰にならなかったのでは~と
思えて仕方ありません。

紀子様や周囲の反対とはよそに眞子様が意固地に
なって尚更結婚したい気持ちが強くなっているの
かな~と思うと尚更切ない今回の婚約延長。

一体どうなってしまうのでしょう。

眞子様と小室圭さんの結婚には無理がある?

最後に個人的意見も交えて結論です。

やはり無理がある。

これに付きます。

人としての信用や誠実さに欠ける。

金を他人様に借りたのは仕方が無いにしろ
その後トラブルになる、ましてや貸した側
ではなく『借りた側』にも関わらず

『譲渡してもらった金』と言い切り

借りた張本人の母親は宮内庁に
『助けて欲しい』

この感覚と現在の経済力で二人が一定のレベル
を保って結婚生活を送れるわけがありません。

ダメな場合いつでも『宮家に助けて欲しい』
申し出るつもりでしょうか?

そんな理屈が通らないのは誰でも分かる事。

今の眞子様には理解出来なくともいつか分かる時
が来る。

それがいつになるのか?

結婚してからでは遅いのです。

秋篠宮家の眞子様の結婚に失敗は許されない
のですから・・・

おわりに

恋は盲目というように若い頃の恋愛はたとえ相手に致命傷となる欠点があっても良く見えるもの。今の眞子様には何を言っても理解出来ないかもしれませんが国民を代表する秋篠宮家の長女として誕生した眞子様には今回は何としてでも反対と言う紀子様の気持ちが痛い程伝わります。だって小室家に嫁いで果たして本当に幸せになれるのか?何も持たなかった人ならまだしも宮内庁に育った眞子様にはそれが理解できないのでしょう。今後の眞子様と小室家の動向にますます目が離せそうにありませんね。


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  1. それでも眞子さまは絶対に結婚すると言い張っていて、秋篠宮様も支援したいと言われているとか。お二人がこれ程愚かだったとは呆れる許り です。皇族とはこの程度なのかとガッカリしました。
    母親は詐欺罪、年金不正受給で逮捕されるべきでは?

    • コメントありがとうございます。
      秋篠宮の紀子様は大反対と週刊誌にはありましたが・・・
      支援することにお気持ちが変わられたのでしょうか・・・

      ご意見ごもっともだと思います。
      正直私もあまりにもお粗末で下世話な金銭問題にゲンナリしています。
      大半の国民は同じ意見かと思いますね・・・それ程ガッカリな報道だったと
      しか言いようがありません。汗

      • 紀子さまは大反対で秋篠宮様、お父様が眞子さまの望む通りにしたい御様子ですね。いまだに警備も送迎車使用も続いていているとは、許しがたいです。一旦白紙に戻し、単なる友人の立場に戻すべき?

  2. 多くの国民は 真子様や小室圭のように初恋に、煩悩に執着しては居れません 学業や仕事がありますから おそらくご両者の目的は大きく違って居るでしょう それは欲の違い、恋にメクラになって何の計算もできないでいる真子さんと 出世欲にまみれ したたかな小室圭とでは 大きな開きがある 盲目でバカになっている真子さん、やがて国民はあなたに敬称も付けたくなくなるでしょう なぜならほとんどの人達はもっと生きることに真剣です 勉強し 切磋琢磨して日々を過ごす それぞれの学校や職場 家庭内での やりくりした時間とお金の中で。決して余裕はないけれど みんな我慢することを知っている 時として生きることとは 我慢やあきらめを知ること 教わること お父様の宮様は あなたに良かれと思って教育をされた だがそんな甘い教育方法では 普通の国民生活の中では通用しません いつかどこかで破たんする 国民はあなた方よりもゆとりのない生活の中で もっと真摯に 溌剌として 深みのある生き方をしている あなた方よりも上等の生活だと言ってもよいぐらい 工夫して助け合って 孤独に打ち勝って生きている 恥を知ってくださいと申し上げたい 殆どの人に恋はあるでしょう 一体何%の人が恋を成就させるでしょうか どれだけ多くの人がいろんな事情で 恋を諦めたでしょうか その中でどれほどたくさんのものを学んでいったことでしょう アートは諦めを知った芸術だと言っても過言ではない 満たされないものの中から 珠玉のものを掴み取って行く・・生きるということは不如意を知って成長するもの 国民の方が立派と言えます 国民の方が涙の意味を知っている 我を通した恋愛が一体どうなるのか 本当のことに目を塞いではいけない 我を通すならば何もかも投げ捨てる覚悟が要ります もっと勉強してほしかった 血の通った生きた勉強をね

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