あの宇多田ヒカルがプロヂュースでデビューが
決定し注目を集めている小袋成彬さん。

彼の名前の読み方やWIKI風プロフィールに
卒業したと噂の立教大学やそもそも宇多田ヒカル
との出会いのきっかけは何だったのか日本が誇る
アーティスト宇多田ヒカルが惚れぬいた彼の歌声も
YouTubeで追ってみよう～

小袋成彬プロフィール

氏名　　　小袋成彬
生年月日　1991年4月1日（26歳）
別名　　　OBKR
出身地　　埼玉県新座市
職業　　　作詞家・作曲家・経営者・音楽プロデュ―サー

身長や体重なんかも出てるかと思いきやまだまだ
これからのようですね。

小袋成彬の読み方とWIKI

小袋成彬さんの読み方がちょっと謎です。

正直言ってムズイですよね？W
苗字はともかくお名前も結構難しい。

フルネームでの読み方は
（おぶくろ　なりあき）さんです。

意外にも音楽を始めてからまだ10年もたって無い
小袋さんは中学と高校では野球少年として体育会系
で活動していたらしいです。

音楽を始めたのは大学１年の時。

ユニットN・O・R・Kを結成したことが
きっかけとなり２０１４年にはミニアルバムを発売。

インディーズ系R＆Bの世界ではかなり注目される
存在となったそうです。

その他にも水曜日のカンパネラや柴咲コウや
きゃりーぱみゅぱみゅや浜田雅功さんの息子さん
が活動するOKAMOTO’Sやkeisi・tanakaなど数々の
アーティストや歌手に楽曲に携わっているとの事です。

既に業界では知られた存在だったようですね。

直近では嵐の松本潤さん主演映画の『ナラタージュ』
で主題歌を歌ったadieuの同名デビューシングルのアレンジと
プロデュースを手掛けたりもしています。

大学１年からの音楽活動で2014年には音楽レーベルとして
『株式会社TOKYO　Recordings』を設立して代表取締役に就任。

２０１４年なので２３歳くらいかな？

凄い才能の持ち主であることは間違いなさそうですね。

小袋成彬は立教大学出身の噂の真相

大学は関西にある立教大学を卒業されているみたいです。

高校も立教新座高等学校です。

ずっと立教系列の学校のようなので結構お坊ちゃま
だったりするかもですね。

小袋成彬と宇多田ヒカルとの出会い

さてすでに音楽業界では知られた人物の小袋さんですが
宇多田ヒカルさんとの出会いはどんな出会いだったのでそしょうか？

現在日本での活動をメインにしている宇多田ヒカルさんですが
2016年の宇多田ヒカルのアルバム「Fantom」に参加したことが
今回のアルバムプロデュースに至った経緯だそうです。

この曲は同性愛をテーマにした楽曲として注目を集めている。

こっちが宇多田ヒカルバージョン！やっぱり宇多田の声は特別！

ここでタッグを組んだ宇多田ヒカルは
「この人の声を世に送り出す手助けをしなきゃいけない」

メジャーデビュー作『分離派の夏』は、4月25日（水）に発売
が決定されています。

このアルバムタイトルの『分離派』は小袋自身を現した言葉。

同作品について『完成までに長い時間を要した。本作品は『分離派』
として生きてきた自分への弔い、慰み、癒しである』と語っている。

日本が誇る歌姫宇多田ヒカルがどうしてもこの人を
育てたい～と思いプロデュースを決意させた小袋さんの
『分離派』が今からかなり楽しみですね。

ちなみにこちらが小袋さん本人の『ともだち』バージョンです。

おわりに

宇多田ヒカルのプロデュースと言うだけでかなり話題性の高い小袋さんですが、その才能も折り紙付きみたいなので彼自身の２６年の集大成と言う『分離派』の発売が今からかなり楽しみですね。絶対期待を裏切らない宇多田ヒカルのお墨付きなので今年の小袋成彬さんから目が離せそうにありませんね。