衝撃のSMAP解散へと導いた戦犯としてジファンから
相当なバッシングを浴びる結果となったジャニーズ
副社長のメリー喜多川。
彼女の老害と言われる理由はSMAP解散だけが原因では
ないみたいです。
その昔彼女も近藤正彦もまだ若い頃あったと言われる
噂の内容がファンからしたらまさに笑えない死ねレベル
の内容で、ヤバすぎます。
噂に出るだけでもどうなのかと思うレベルのメリー喜多川
氏の数々の武勇伝と黒すぎる闇を追ってみよう~
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目次
メリー喜多川とは~
ジャニーズ大国を作った立役者の一人であり
社長であるジャニーズ喜多川の実の姉として
ジャニーズ事務所創設から現在に至るまでその
力をいかんなく発揮してきた影の実力者として
今も尚語られる存在のようです。
本名を藤島メリー泰子と言い米国にある別院の
僧侶だった父喜多川諦道の長女として1926年
12月25日にアメリカロサンゼルスで誕生する。
1933年の第一次世界大戦前に日本に帰国。
まもなくして母親が死去して対戦と同時に和歌山に
疎開するもその後大阪で戦後の駐留軍相手の商売で
通訳などをしながら生計を立てる。
4人兄妹の女1人だったメリーは1947年再渡米
するも1957年の10年後に再帰国。
その後弟のジャニー氏が1962年にジャニーズ
芸能事務所を興すと経理など中心に事務仕事を
手伝い当時大人気となったフォーリーブスのスタイリスト
も兼任した。
その後の高度経済成長に伴いバブルと同時に
アイドル時代が到来。
その後ジャニーズ全般のプロデビュース会社経営など
全てを取り仕切ってきた女帝と言われる人物です。
メリー喜多川の老害と言われる理由
今回目立って老害と言われるように
なったのは間違いなく国民的アイドル
だったSMAPの解散を引き起こした人物
だからに他ならない。
当時のSMAPの元マネ飯島氏のジャニーズ
内での原動力や実力が気に食わず、実の娘
のジュリー景子を脅かす存在として敵対視。
結局最後まで家族経営の経営方針に逆らった
として飯島マネを追い出した張本人として
語られている。
しかもマスコミが押し寄せる中間違いなく
SMAPを育て挙げた張本人で影の功労者である
飯島氏を無下にも『出ていけ~』と言い放った。
この一連の行為によってSMAPのメンバー自らが
飯島氏なくしてSMAP存続が無理となり仲間割れ。
一時は全員で飯島マネについて独立でまとまった
メンバーが土壇場で異論を唱えたキムタクによって
そして最後は色々言われながらも中居正広も
この独立派から離れてジャニーズに残留となった。
この解散劇の元凶が全て元々はメリー喜多川に
あると言われている。
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メリー喜多川の若い頃のマッチの噂がヤバすぎる
事務所内で間違いなく女帝的存在で権力を
振りかざしてきたメリー氏だが、そんな彼女も
現在既に91歳とかなりのご高齢。
だが若い頃の噂には驚愕レベルの噂があった。
それがジャニーズ事務所の中でも盤石の扱いを
未だ受けている近藤正彦ことマッチとの噂です。
マッチがまだデビュー間もない頃性的関係があった
と証言している人物がいるそうだ。
何でも弟でありジャニーズの社長でもあるジャニーズ
さんがホモセクシャルである事から、弟の手にかからない
ように自分が自らマッチを囲ってお手付きしていたとか・・・
ジャニーズを退所した元Jr.メンバー・木山将吾が出した
暴露本にこんな一文があるそうだ。
「マッチとメリ-さんは夫婦同然だった」
「あるジュニアがメリーさんの住むマンションの部屋に
用事を頼まれて入って行くと、素っ裸のマッチがいた。
ジュニアに気がついたマッチは慌てて廊下を走っていって
その後に髪を振り乱して出てきたネグリジェ姿のメリーさんに『あんた! 電話してから来なさいよ!』
「マッチはマザコンで有名だったし、ずいぶん
メリーさんに甘えていたのだろう」
matome.naver:引用
メリー喜多川はマッチのファンにしねレベル?
子供の頃マッチが好きでした・・・
こんな元ジャニーズからの暴露本とは言え
証言者が出てきた事自体がかなり、かなり
ヤバいです。汗
まさに老害。
そして今だに見えるであろうマッチの根強いファンには
『死ね』と言われるレベルの内容なのは間違い
ありません。
衝撃的すぎて話にならないです。
少々暴露本売りたさに話を盛ったにしても
全くのガセネタなら名誉棄損レベルの内容です。
91歳メリー喜多川にそんな金がないわけもなく
そう考えただけで気絶しそうな内容・・・
未だに事あるごとにマッチをよいしょして
褒めまくり、将来のジャニーズ幹部候補間違い
無しと太鼓判を押された存在らしいマッチ・・・
頼む~って感じです。
何だかわびしいと言うか空しいと言うか
ヤリ過ぎ伝説に残りそうな衝撃話でした・・・
おわりに
今でもあるだろう権力を持つ人間と持たざる人間とのパワーゲームの中でいかにもさもありな『性接待』を彷彿とさせる今回の暴露本の内容にかなりビックリしています。ご高齢とは言え未だお元気なメリー喜多川さんのこの話が事実ならば罪深い過去を持つ女性の一人として今後の行方を見守りたいと思います。恐ろし過ぎますが・・・
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